恋多き魔性の女として知られ、推定Fカップが大きな魅力のひとつである高岡早紀。しかし、そんな彼女も12月に誕生日を迎えると50歳。年齢のせいもあってか、近年はバストの「縮小」を指摘されることも多くなった。そんな高岡が懐かしの「だっちゅーの」ポーズを披露し、衝撃の姿が注目を浴びている。
高岡がポーズをキメたのは、自身のインスタグラムの投稿。毎週金曜日にパーソナリティーを務める「ポップUP!」(フジテレビ系)で着用したオリーブ色のワンピースを紹介している。前かがみになって腕を体の前でクロスさせるそのポーズは、まさに「だっちゅーの」。ところが芸能ライターは、心配しながらこう解説するのだ。
「『だっちゅーの』は、90年代末期に人気を集めたグラドルで女性お笑いコンビ『パイレーツ』のギャグでした。両手を寄せることで胸の膨らみと渓谷を強調できます。浅田好未は推定Eカップ、西本はるかはDカップで、いい目の保養になったものでした。ところが今回の高岡の写真ではなぜか、膨らみが確認できない。大きく見せるポーズをしているにもかかわらず、かなり控えめになっている。いったいどうしたのか…」
もっとも、着ているニットは首元まで隠され、長袖で肌見せは少ないタイプ。ここは胸の渓谷全開の写真で、もう一度だっちゅーのをやってもらい、「心配」が杞憂だったことを示していただきたい。