元モーニング娘。の加護亜依が、お笑いコンビ「NON STYLE」井上祐介のYouTubeチャンネルに出演すると、なんとも濃すぎる発言が注目を浴び、動画再生回数が爆上がりした。
11月2日公開の動画で、加護は自身の夜の営みについて「ライオンみたいになる」と肉食ぶりを明かすと、井上に「最高で何回か」と聞かれることに。すると、朝、昼食後、夕食後とヤリまくり、3回戦でヘトヘトになることをぶっちゃけたのである。ネットウォッチャーが鼻息荒く解説する。
「妄想が膨らみまくるシモネタだったことから、通常は1万回再生がやっとの井上のチャンネルで、10万回再生を記録。7日公開の動画でも加護の舌好調ぶりは止まらず、こちらもかなりの再生回数になりそうです」
7日の動画では、井上から「過去に口説かれた芸能人」の質問が飛んだ。加護は「絶対、ご存じ」とした上で「ベテランMC芸人」の名前を口にした。もちろん「ピー音」によって伏せられてはいたものの、井上はこれに爆笑しつつ「我々の業種や!」。いくつかのヒントが出たため、視聴者の間で、予想合戦が繰り広げられた。
それは加護が16~17歳の頃で、鍋パーティーに呼ばれての出来事だったという。「めっちゃ好きやねん、付き合ってや」と口説いてきたのは、井上によれば「ビッグネーム」。
「ここで、関西芸人の大御所であることがわかります。実は加護は以前にも、オリエンタルラジオ・藤森慎吾のYouTubeに出演した際、この芸人のことをピー音でぶっちゃけ、藤森を『いや、でけぇ!名前がでけぇから!』と仰天させています。島田紳助や今田耕司、明石家さんまなどが予想として挙がっていますが、もちろんわからずじまい」(前出・ネットウォッチャー)
加護は結局、その大御所芸人と付き合わなかったそうだが、彼女の当時の年齢を考えると、実に危なっかしい。