「スカートの奥が見えちゃうんじゃ…」「これを公開していいのか」
そんな声が、倖田來未のインスタグラムで公開された写真に浴びせられた。
問題の写真は、椅子に腰掛けるミニのスカートをはいた倖田を写したものだ。「東京は、暖かいらしいと聞いてルーズソックスで足出し」とコメントしていることから考えて、ナマ脚なのだろう。倖田が脚をわずかに開き、カメラは低い位置から倖田を捉えているため、スカートの奥が見えそうなギリギリショットなのである。
「写真は自撮りではなく、周囲の人が撮っている。なぜこんな写真を撮り、インスタで公開したのか。これは『見えてしまった』というより『むしろ見せようとした』と考える方が自然では…」(ネットウォッチャー)
であれば、目的は何か。ネットウォッチャーが続けて、
「艶っぽい写真やギリギリショットを公開して、注目を浴びる手法は以前、よくインスタやフェイスブックで使われました。ただ、最近はあまり見ませんが。それなら成功したと言えるでしょうね。この投稿は公開から1日も経たないうちに、他の投稿よりも多い1万7000件の『いいね』を獲得しましたし」
倖田の艶姿には、まだ価値があるようだ。