小沢真珠が5月10日、インスタグラムで小学生の時の写真を公開した。
小沢はGW中に祖母の家を訪れたという。祖母が亡くなった後、従姉妹が家を継いで民泊をやっており、娘を連れて遊びに行ったそうだ。久しぶりに祖母の家を訪れて昔を思い出したのか、その家で撮った小学4年生の写真を取り出してきたのである。
小沢は真っ赤なシャツと白の短いズボン、真っ白な靴下と、いかにも小学生らしい服装で、祖母のものと思われる座椅子に座っている。ルックスを除けば、あの当時、どこにでもいた小学生だが、やはりキュートさは唯一無二の特別感がある。
コメント欄には「今でも美少女で通用しますね」「子どものころからかわいかったんですね」「完ぺきな美少女じゃないですか」と絶賛の声が寄せられている。特に小麦色の脚をほめるコメントは多い。
「小沢といえば、ドラマ『ルパンの娘』や『家政夫のミタゾノ』でのクセの強すぎる演技が話題になり、美貌よりも変わったキャラクターでよく知られています。この少女が怪演女優になるなんて…」(芸能ライター)
誰よりもそう思っているのは、小沢自身かもしれない。