芸能

新人美女アナ「研修もぎたて姿」を密着スクープ撮

 社会人1年生の夏はせわしない。配属先で課せられるタスクに追われるばかりで、帰宅する頃にはもうクタクタに‥‥。高倍率の就職戦線を勝ち抜いてきた女子アナとて例外ではない。炎天下のロケ先で額に大粒の汗をかいて粉骨砕身。そんな初々しい実地研修の模様を激写スクープした。

 8月19日の午前8時過ぎ、東京・西葛西駅から徒歩5分にある江戸川区球場の玄関口。人だかりの中に、くしゃっとした笑顔が眩しい美女を発見。日本テレビの山本里咲アナ(23)である。「第17回全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ」のリポーターとして、担当チームの関係者に試合前インタビューをしている最中だった。現地に足を運んだ女子アナウオッチャーが、仕事ぶりを絶賛する。

「メモがびっしり書き込まれたノートを片手に、取材をしていたのが印象的でした。中学・高校でハンドボール部に所属していたスポーツ女子で、『Going! Sports&News』を志望するだけのことはあります。黒いピタパン姿はサイズ感がピッタリで、汗ばんだヒップの形が丸わかりでした」

 同日午前10時過ぎには、同じくピタパン姿の渡邉結衣アナ(23)のセクシーショットも目撃された。

「山本アナと同じ服装でしたが、身長165センチのスレンダーなモデル体型はエクセレントの一言。しかも、試合前インタビュー中にポロシャツの第1ボタンを開けっ放しにする隙のある一面も覗かせていた。純白のデコルテがチラついて、取材を受ける関係者は目のやり場に困っていたようです。さすがに、球場内ではボタンを留めていましたけどね」(前出・女子アナウオッチャー)

 所変わって、メ〜テレ(名古屋テレビ)では、朝の情報番組「ドデスカ!」の天気予報コーナーに尾形杏奈アナ(24)と松崎杏香アナ(22)が登場した。

「8月7〜11日を尾形アナ、14〜18日を松崎アナが担当しました。新人の2人をひと目見るため、中継先の社屋近くの広場には連日のように十数人のギャラリーが集まっていましたよ」(在名メディア関係者)

 ちなみに同系列局で中継されるバスケWカップのPR動画で、それぞれドリブルを見せていたが、

「中学時代にバスケ部だった尾形アナはスピード感あボールさばきで、推定Bカップバストが〝激震〟。松崎アナはどこか覚束ない動きながら、推定Dカップ乳をボヨヨーンと重量感タップリに弾ませていた」(前出・在名メディア関係者)

 今後の成長を見守らせていただきます !

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」