正確な原稿読みと爽やかなルックス。女子アナが注目されるのはそれだけではない。アイドルのように水着にならずとも、隠し切れない豊かな胸は全国の視聴者がチェックしているのだ。
メガネ姿とはち切れんばかりの胸は、もはや彼女の代名詞。このテーマでテレビ東京の鷲見玲奈を挙げないわけにはいかないだろう。
「着衣であることはお構いなしなほど迫力ある胸は、88センチはあるだろうと推定されます。SNSでは動画も披露。縦に横に、揺れ動く姿が拝めますよ」(芸能ライター)
秋田朝日放送から鳴り物入りでやってきた塩地美澄は、フリーとして上京したとたんに知られざる豊かなボディを惜しみなく披露。
「バストサイズを公表するなど、胸には自信があるようです。写真集では、一糸まとわず手で隠すだけの限界ショットにも挑戦。フリーの女子アナは競争が激しいですが、胸を張って勝ち残ってほしいですね」(週刊誌記者)
NHK沖縄時代に視聴者の目を奪う胸で名を馳せたのは竹中知華だ。
「推定95センチの胸はパイナップルにたとえられ、女子アナ界では類を見ない大きさ。NHK時代は『朝からあの胸は青少年の教育上よろしくない』などという苦情もあったとか。水着写真集も出版し、さらなる活躍が期待される1人です」(前出・芸能ライター)
8月3日発売の「アサ芸シークレットVol.41」では、女優、女子アナ、タレント、スポーツ選手などの知られざる大きな胸を徹底追求。隠し切れない双丘を目に焼き付けろ!