新緑が芽吹き、穏やかな日々が続く中、テレビでは美女アナたちの“言動”が大荒れ模様だ。視聴率のためなら多少の大胆発言や身体を張ったリアクションなんて朝飯前。利益供与騒動で落ち込む上重アナも思わず元気になっちゃう、女子アナ18人の「汗まみれはずかし言動」を一挙に大量放出する!
4月17日からスタートした「ダウンタウンなう」で、いきなり爆弾発言を投下したのは、フジテレビの山崎夕貴アナ(27)だ。番組は放送10分前に収録して、不適切発言があったら「ピー音」で消せる「ほぼ生放送」のスタイル。収録時に共演者から、
「不適切な発言って?」
と質問された山崎アナは、赤面しながらある言葉を口にした。スタジオは爆笑に包まれたが、本放送では音声が消されていた。いったい、何としゃべっていたのか。番組関係者がこう明かす。
「『アナルセックス!』と言ったんです。まさか最初の編集作業が女子アナの発言とは予想外でした」
山崎アナのエロ行状はこれだけにとどまらなかった。ある放送作家がこう証言する。
「バラエティ番組に出演した時、『先輩アナをホメちぎる永島優美アナ』のものまねを山崎アナが披露しました。『夕貴さん、あのインタビュー、あっ、もうッ、スゴッ、最高!』って、まるで悶えた様子はアエギ声にしか聞こえなかったです」
本人はエロ発言をしたとは思っておらず、あとでスタッフに言われて気づき、顔を赤くして恥ずかしがったという。