4月からNHK「ニュースウオッチ9」のキャスターに抜擢された鈴木奈穂子アナ(33)。明るいキャラクターと美貌でお茶の間の人気を集める。局内では酒豪で知られ、仕事終わりに飲みに誘われることが多いと、NHK局員は言う。
「お酒が飲めれば店を選ばないので、安い居酒屋でも喜んでつきあってくれます。酔っ払うとだんだん股がゆるくなり、スカートがめくれてパンツが見えるので、極上の酒の“つまみ”になるのです」
鈴木アナの後釜として報道番組「おはよう日本」を引き継いだ和久田麻由子アナ(26)は、4月8日に平均視聴率16.1%を叩き出すなど、スタートダッシュに成功した。丸山氏はこう分析する。
「凛とした立ち姿が美しいだけではなく、アナウンス力は高く、柔和で親しみやすい表情が好感を持たれているのでしょう。衣装はゆったりとしたシャツが多く、バストが目立たず、セクシーさはあまり望めません。それでも時折、彼女のジェスチャーが卑猥に見えるんです。料理を紹介した時には、作る様子をマネしようとして、右手を軽く握るように丸めて、上下に動かしたものだから‥‥」
な、なんと、朝から手コキを連想させるとは! 高視聴率の秘密がここに隠されていたようだ。
3月まで同番組に出演していた寺門亜衣子アナ(29)は、「エロ担当」として活躍していた。腰痛改善のトレーニングでは、テニスボールをお尻の下に置いて、あおむけに寝転がると、推定Cカップの形のいい美乳を浮き上がらせる。さらに大胆に股を開くと、
「あぁ‥‥、気持ちいい」
と、こちらも朝から恍惚の表情を見せていた。また、別の日に体をほぐす運動を体験した時には、寝そべった状態で手足を思いっ切り伸ばすと、ホットパンツとタイツをはいているにもかかわらず、股間部分には、縦に深く怪しげな1本の線を走らせるのだった。