3月4日に「第39回日本アカデミー賞」の授賞式が行われ、鎌倉を舞台に4姉妹の暮らしを描いた映画「海街diary」が、作品賞、監督賞など最多4冠に輝いた。授賞式には4姉妹を演じた綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずらが登場。次女役を演じた長澤が、またしても背中の大きく開いた色っぽいドレス姿で登場し、会場を沸かせた。
長澤は昨年12月28日の「第28回日刊スポーツ映画大賞授賞式」でも、大胆な黒いシースルーの衣装で現れて話題に。今では長澤がどんな衣装で公の場に現れるかが、ファンや報道陣の楽しみになりつつある。
「長澤サイドもそれを理解していますから、今後もどんどん露出するのは確実です。ネット上では『次に長澤が露出するパーツはどこだ?』と予測しているファンも多く、予測第1位のパーツは『へそ』。すでに胸の横や下側は見せていますし、昨年末のシースルー衣装で胸全体の形も披露しています。それだけに次回は体の中央が大きくカットされ、胸の谷間からへそ、下腹部周辺まで見せてくれるようなセクシードレスを着用するのでは、と予測されています」(広告代理店関係者)
どんな衣装であれ、話題になることは確かだろう。