モデルでタレントの河北麻友子が2月6日、自身のインスタグラムを更新。ジーンズ姿の“脚長”カットを投稿。しかし、あまりにも不自然な脚の長さにネット上で“画像加工”疑惑が浮上している。
この日、河北は英語表記で着用アイテムを紹介。ファッション誌 「ViVi」の元専属モデルだっただけに、圧巻の着こなしを披露した。ファンから「相変わらずカッコいいですね~素敵です」「足ながっ! 10頭身くらいあるんじゃないの?」などと驚きの声が上がっていたが、一方で、あまりにも脚長に写っていることから疑惑の声が殺到しているのだ。
ネット上では「いやいやいや、これはさすがにおかしいでしょ。絶対に画像加工してると思う」「よく見ると地面が歪んでない? 明らかに比率がヘン」「まぁ、かなり高いヒールを履いてるしね。それにしても異常」「ここまでして脚を長く見せたいのかな。自然にしていてもかっこいいのに…」などと、画像の不自然さを指摘する声が寄せられている。
「河北は自身のインスタグラムでたびたび脚長をアピールする写真を投稿していますが、以前から加工疑惑がくすぶっています。もっとも、大抵の場合はかなりのハイヒールで下から煽って撮影しているので、それだけでも2割増しぐらいにはなっているでしょうね。もともと身長は162センチとモデルとしては決して高いわけではなく、本人はいかに高く見せるかに躍起になっているんじゃないでしょうか」(芸能記者)
無理に脚長に見せなくても、河北が小顔で抜群のスタイルなのは間違いないのだが、本人にとっては納得がいかないのかも!?
(ケン高田)