今をときめくアイドルグループの中にも、実はグラドル顔負けの“イツザイ”が隠れている。史上初の試みで、胸が豊かな50人の選抜メンバーを一挙公開しよう。
AKB48もSKE48もCDを出せば「初登場1位」確実の人気を誇っている。では、それぞれを分解し、ボディのみで比較してみたら?
○向井地美音(AKB48=150センチ 推定83センチ・Eカップ)
6月には「翼はいらない」で初めてセンターに抜擢され、総選挙も初の選抜入り。さらに雑誌の表紙を飾ることも急増中の推奨銘柄。
○小嶋菜月(AKB48=155センチ 推定86センチ・Fカップ)
「小嶋」といえば「陽菜」‥‥ではなく「菜月」が継承。一部で「リアル峰不二子」とウワサされるボディも先代を超えるか?
○佐々木優佳里(AKB48=158センチ 推定82センチ・Dカップ)
薄幸美少女タイプのルックスに、驚きのマシュマロボディ。知名度はまだまだだが、会ったら誰もがトリコになる魅力は要注目だ。
○二村春香(SKE48=159センチ B78・W59・H84)
ほんわかスマイルでありながら、セクシーボンバーな肢体。この奇妙な色香は、今はまだフューチャーガールズだが起爆剤となりそう。
○大場美奈(SKE48=150センチ B82・W62・H85)
何度もオーディション不合格となりながら、あきらめずに正規メンバーの道をつかんだ。ここにきて総選挙の順位も急上昇で波に乗る。