アメリカでは“世界の歌姫”ビヨンセが双子の妊娠を発表。その後、次々とマタニティショットを発表して話題となっているが、その影響がまさか「この人に?」と世間がウンザリしている。
「ビヨンセならぬカゴンセ」とぶっちゃけ、肌も露わな臨月ショットをインスタグラムで公開したのは、タレントの加護亜依。「I’m so happy」(とっても幸せ)というコメントとともに、膨らんだお腹を最大限に強調した臨月姿をさらけ出したのだ。
これには週末をのんびり過ごしていたネット民たちも即座に拒否反応。「痛い女を通り越している」「カゴンセは世界の誰もが望んでない!」「子供がなかなか出来ない人が見たらunhappyになるからやめてほしい」と苦情にも似たコメントが連打されることとなった。
「加護は昨年8月に一般男性と結婚。妊娠したことでお花畑状態になっているのはわかります。ただ加護の場合は、かつての素行の悪さからアンチが非常に多い。ビヨンセでさえ臨月ショットは各国で賛否あるようですし、マタニティ写真にあまり免疫がない日本で、加護の“押し付け”が支持されるわけがありません」(女性誌記者)
今後もカゴンセは“ママネタ”を投下してきそうだが、そのたびにネット上がざわつきそうだ。
(飯野さつき)