10月22日、歌手の加護亜依が自身のインスタグラムに、友達とひと足早くハロウィンを楽しむ姿をアップし、話題を呼んでいる。
加護は、黒いバニーの格好で“うさ耳”も装着。ピンクのふんわりしたパニエという姿を披露。12歳で芸能界デビューし、現在29歳。すっかりオトナになっただけあって妖艶さを漂わせ、それでも2児の母とは思えぬ若さも併せ持つ加護に、さまざまな書き込みが寄せられている。
「インスタグラムには『かわいすぎ!』『あいぼんだからなせる業』『アイドルの時に戻ったみたい』など絶賛の言葉が多数あがっています。しかし、この件がニュースにあがると、ファンではない人たちからは辛らつな言葉が。『母ちゃん、何やってんだよ』『痛々しい』『懲りないね』などなど、個人の楽しみなので好きにすればいいですし、文句を言われる筋合いもないのですが、それをインスタにアップしてアピールするところがネット民の反感を買ったのでしょうね」(芸能ライター)
昨年8月に美容関係の会社経営者と結婚し、現在は育児に励む加護。楽しいパーティの一場面さえも、こうして批判の的になってしまうのは、あまり見なくなったといっても、注目を集める芸能人であることの証といえよう。
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