女優の前田敦子が魅せたボディに驚きの声が上がっている。それは3月30日に行われた「ベストペットスマイルアワード」授賞式でのこと。アメリカンショートヘアとシャム猫の2匹と共に暮らす前田はみごと同賞に選ばれた。
この日の彼女は淡いピンクの猫柄シャツに、黒いひざ上丈のフレアスカートというコーディネート。愛猫のポッツ(アメリカンショートヘア)とステージに立つと、あまりのキュートさにマスコミからもため息がもれた。
「彼女が素晴らしいスタイルをしているのは知っていましたが、この日はそのイメージをはるかに超える極上ボディでした。まず目を引いたのはスカートからすらりと伸びた美脚で、見るからにツヤツヤですべすべ。太すぎず細すぎずなふくらはぎと、キュッとしまったくるぶしに目がくぎ付けになってしまいました」(週刊誌記者)
猫を抱いて立つ姿はまるで深窓の令嬢か、欧州のプリンセスのようだったという。そして前田が猫を下ろした瞬間、取材記者の目に驚くべきものが飛び込んできたという。
「以前よりも胸が大きくふくらんでいるんです。彼女は猫のシルエットが描かれたシャツを着ていましたが、その猫の柄が変形してしまうぐらい胸の部分がパンパンに張っているんです。シャツの下に猫を隠しているんじゃないかと思ったぐらいです(笑)」(前出・週刊誌取材記者)
そんな前田に「彼女の猫になりたい」「あの胸に抱かれたい」という声も聞こえてくる。ぜひ次はスクリーンで極上ボディをみせてほしいものだ。