“文春砲”がまたしても炸裂した、渡辺謙と20歳年下元ホステス女性との「NY不貞」報道。昨年はベッキーからはじまり宮崎謙介元議員、とにかく明るい安村、桂文枝、乙武洋匡などの著名人たちが次々と「週刊文春」にシッポをつかまれ世間を騒がせたが、今年初のビッグネーム不貞は、世界を股にかけて活躍する渡辺だったことに世間からは驚きの声が噴出しているかと思いきや──。
「渡辺と現在の妻である南果歩は“おしどり夫婦”として認識されていましたが『世界的俳優ともなれば不貞の1つや2つはしているだろう』という意見が20代から50代の夫を持つ妻たちから続出しています。ただし『奥さんと行きつけの中華店にその女性を連れて行くのはダメ』なのだとか。また『日本人じゃなくて金髪美人ならよかったのに』『20歳以上年下だとあきらめもつく』『あと2～3人くらい同じような存在の女性が出てきてほしい』といった声も少なくありません。ハリウッドスターですから、複数のブロンド美女と浮き名を流してほしいのに、日本人の既婚男性がいかにも選びそうな清楚系の女性1人を相手にしていることに『小さくまとまりすぎ』『ハリウッド俳優の選んだのが大阪のクラブの女の子とは』『一糸まとわぬ姿で恋人とビーチにいる写真とかを見たかった』など、意外にももっと過激な報道を期待したという声がたくさんあがっています」（女性誌記者）
渡辺や南の対応やいかに。
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