11月8日放送の「生き物にサンキュー!&VSリアルガチ最強生物 合体3時間SP」(TBS系)にゲスト出演した坂本美雨。坂本の「ネコ好き」は有名で、ネコの体中に顔をつけて匂いを吸い込みまくりながら愛でる行為を「ネコ吸い」と呼び、14年には「ネコの吸い方」(幻冬舎)という本まで出しているほど。
この日の坂本は「ネコ吸い」の次に編み出したというネコの愛で方「ズザァー」を実践説明。コメンテーター席から立ち上がってぬいぐるみのネコを仰向きで寝かせると、ネコの足元から滑り込むように「ズザァー」と腹の上で手を滑らせてみせた。しかしそんな坂本を見た瞬間、レギュラー出演者の薬丸裕英が「それは流行りませんね」とピシャリ。坂本は首をかしげながら自分の席に戻ったのだが、この時に視聴者が猫よりもクギづけになったシーンがあったという。
「まさかファミリー向けの動物番組で、坂本のはるかに想像を上回る豊かなバストを目撃することになるとは思いもよりませんでした。14年3月に結婚し、翌15年7月に第1子女児を出産した頃から、女性らしいラインを感じるカラダつきになっていたことは知っていましたが、まさかこれほどまで艶っぽいボディになっていたとは驚きです。おそらく『ズザァー』を懸命に説明するあまり、胸元がどれだけはだけているか、わからなかったのでしょう。黒と思しきアンダーウエアと白く柔らかそうなバスト、左右のバストによって生み出された深い渓谷がバッチリ見えました」(テレビ誌ライター)
今年3月14日放送のドラマ「カルテット」(TBS系)では、松たか子演じるヒロインの亡くなった母を演じた坂本。その胸元を、ぜひとも女優としてもっともっと活かしてほしいものだ。