タレントの浅田舞が8月24日に開幕する舞台「煉獄に笑う」で女優デビュー。そのキービジュアルにて推定Eカップのバストを露わにした。浅田は遊女かつ魔術を操る陰陽師という役で、舞台衣装ではバストの下側が妖しくチラ見え。演技の途中ですべて見えてしまうのではとハラハラしてしまうほどだ。
そんな大胆な姿の浅田に、ファンからは熱い期待が寄せられているという。4月にフィギュアスケート引退を発表した実妹・浅田真央との妖艶な共演に注目が集まっているのだ。グラビア誌のライターが興奮気味に語る。
「浅田姉妹はバストサイズが違いすぎると言われていましが、妹の真央も競技から引退したことで胸が巨大化しそうです。現役時は過酷な体重制限により抑えられていた胸の成長も、引退と同時に一気に解放され、いつの間にやら女性らしい体つきになるもので、引退前の長期休養中にはマナ板同然だった胸がDカップに成長したと噂されています。今なら姉妹グラビア挑戦に絶好のタイミングでしょう」
そんなバスト事情に加えて、姉妹グラビアそのものの貴重さも重要な要素だという。グラビア誌のライターが続ける。
「最近だと天木じゅんが実姉・黒田絢子と、元NMB48の上西恵が実妹で同研究生の上西怜との姉妹グラビアを披露し、いずれも話題になりました。浅田姉妹ならそれを上回る話題性になるでしょうし、真央がグラビアに初挑戦する場として、姉と一緒なら心理的なハードルが低くなるという効果もありそうです」
果たして浅田真央のグラビア挑戦はありえるのか? ここはぜひ姉・舞からも強く説得していただきたいものだ。
(金田麻有)