フリーアナウンサーの高橋真麻が誕生日を迎え、友人たちから祝福される様子をブログにアップした。パーティーの模様をいくつか公開しているが、その中でも注目は10月15日付の「大~きな桃まんじゅう」というエントリーだ。
真麻によるとレストランで食事をした時のこと、誕生日のお祝いということでデザートに大きな桃まんじゅうが出てきたのだという。それは直径50センチ、高さ30センチはありそうなみごとな桃まんじゅう。うっすらピンク色でしっかりと桃の「渓谷」部分まで再現されている。
「真麻が桃まんじゅうを頭の上に掲げている写真が公開されているのですが、その写真の真麻の胸がこれまたみごとなふくらみを描いているんです。大きな桃まんじゅうに負けない“桃バスト”といっていいレベルなんですよ。豊かな胸を愛する男性の間に衝撃が走りました」(週刊誌記者)
画像を見てみよう。真麻はノースリーブのニットという服装。桃まんじゅうを頭上に掲げているため、胸を張る体勢になっている。そのため、彼女の推定Gカップが飛び出さんばかりに主張しているのである。
「どちらも素晴らしくて、思わず視線を上下させてしまいました。大きさは桃まんじゅうが上ですが、形は真麻の勝ち。最後は下、つまり真麻の胸に目がクギ付けになりましたよ。もし、いただけるものならもちろん彼女の“桃”がいいですね」(前出・週刊誌記者)
デザートの桃まんじゅうの中には小さいまんじゅうが入っていたそうだ。果たして真麻の胸の内に今、あるものは、はたして…。