現役タレントとして最高の胸の持ち主であると評判の高橋真麻。そのGカップが垂れてきているのではないかと噂されている。
きっかけは真麻が10月22日に自身のブログで公開した写真。「今日もフォーマルな衣装でした」と当日の服装を伝えるために撮影したようだ。彼女の上半身が写っており、ノースリーブの透ける素材の衣装が見える。当然ながら同時に推定Gカップもよく見えるのだが、以前より張りがないように見てとれるのだ。
「はっきり言うと“垂れて”いるように見えます。大きさは以前と変わらないのですが、頂点にあたる部分がかなり下のほうにあるように感じてしまうんです。彼女にいったい何が起きたのか…。心配です」(週刊誌記者)
真麻といえば、かねてからイケメンの一般人男性とゴールイン寸前と言われてきた。よもやそれが何らかの形で影響しているのだろうか。あるいは日頃の食べ過ぎから体重が増えてしまい、胸の重量が増したことで垂れてしまったのだろうか。
「それはあるかもしません。以前、テレビのバラエティ番組で彼女は胸の大きさが片方で1キロあると明かしています。それがさらに重くなれば、重力に逆らうことができなくなることは十分考えられます」(前出・週刊誌記者)
真麻は現在36歳。ただ単に加齢のせいという気がしないでもないが、杞憂に終わってほしい案件と言えよう。