元タカラジェンヌがあの「動画」にハマっている──。衝撃のカミングアウトにテレビ界は騒然となったが、アブない秘密を隠し持つ芸能美女は彼女に限らない。テレビには映らないとんでも本性を大暴露する!
10月13日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演した際、夫で俳優の西島数博(46)から「夜な夜なこっそりと変な動画を見ている」と暴露された真矢ミキ(53)。
彼女は深夜にお酒をたしなみながら「心霊スポット」などの恐怖映像を鑑賞しているという。
「変な動画」という言葉にすぐさま反応したダウンタウンから「エロ動画とか見ない?」と問い詰められた真矢。
「見ないです」
こう否定を続けたものの、さらに追及されると、
「見るわよ!」
と、カミングアウトに至ったのだ。
宝塚女優が夫に隠れて「エロ動画鑑賞」とは‥‥。
「真矢さんを知るスタッフの間では、『ちょっとやそっとのエロ動画で彼女が満足するわけない』という声をよく聞きます」
彼女を知るテレビ関係者は、業界の反応を明かしたうえで、こう断言する。
「彼女と一緒にお酒を飲んだことのある人ならわかると思いますが、真矢さんは下ネタへの耐性が男よりも強い。以前、打ち上げの現場で、泥酔して陰部を露出した男性スタッフを横目に、静かに日本酒を飲んでいたというエピソードもあります。そんな彼女を興奮させるエロ動画なんて、きっとかなりの“変態レベル”だと思いますよ」
それでも、下品さをみじんも感じさせないのが、真矢のキャラクターだ。
「我々にとって真矢さんは、男女を超越した存在。彼女と仕事したことで『本気で好きになった』というADの女の子を5人ぐらい知っています」(前出・テレビ関係者)
かつて「氷上のアクトレス」と呼ばれた美女からは、禁断の「ドM告白」が飛び出した。元フィギュアスケート日本代表の村主章枝(36)は10月3日放送のバラエティ特番「踊る踊る踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、好みのタイプを聞かれて、
「バシバシやる感じの人が好き」
と、拳を上げるポーズを取ったうえで、「叩くような男」とズバリ断言したのだ。「叩かれ好き」という自虐的な性癖を露呈した村主だが、彼女に近い人物は、
「ドMな素養もあり、過激露出に突き進むのでは」
と推測する。これを裏付けるかのように、PR会社の関係者はこう語るのだ。
「今年2月に発売された写真集『月光』(講談社)で初ヌードを披露しましたが、遠からずヘア解禁まで行き着くと見る向きは多い。というのも、彼女の場合、『叩かれ願望』と同様に、視姦されることで大きな快感を覚えるようです。現役引退後、肌の露出の多い私服が増えましたし、インスタグラムでも床に横たわり、胸の谷間を見せつけるようなセクシー写真まで公開しています。露出はさらにエスカレートしていくのでは」
そんな村主のもとに舞い込んだ、過激な脱ぎ仕事のオファーとは──。
「ただのヘアヌード写真集ではありません。スケートリンクで展開する『全裸フィギュアスケート』。下半身に何もつけずに開脚すれば、撮影現場で局部が完全に露出するのは避けられません」(出版関係者)
隠し持った性癖を生かして、ヌード写真集ではガンガン攻めてもらいたい。