その双丘はまさに「高きこと山のごとし」!フリーアナの高橋真麻が誇るHカップの爆裂バストを、テレビカメラが舐めるように映し出すシーンに視聴者が釘付けとなった。
11月28日放送の「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ系)に俳優の高橋英樹と父娘出演を果たした真麻。ここで女性お笑いコンビ「バーゲンセール」のわさびちゃんが得意とする小顔マッサージを受けることとなり、スタジオの真ん中に置かれたベッドに横たわったのである。その様子をテレビ誌のライターが興奮した面持ちで語る。
「この日の真麻はボディラインが浮き出るぴったりしたワンピースを着用し、冒頭から男性視聴者の視線を集めていました。ここで真麻があおむけに寝ると、ワンピースの生地が密着してさらにバストの盛り上がりを強調。しかもバスト越しに真麻の顔を写す角度でカメラが迫ったことから、まるで『マッサージもの』の艶系ビデオさながらの光景が繰り広げられたのです。もしやわさびちゃんがその禁断の双丘に手を伸ばすのではと、あらぬ妄想まで浮かびましたね」
さすがにこの角度は艶っぽすぎると判断したのか、MCの後藤輝基は「カメラさん、鼻のほうから撮るのやめて」と指示。真麻も「やだやだ、それのほうがやだ!」と絶叫していたものの、多くの視聴者が「よけいな指示するな!」と激高したのは間違いないだろう。
「他の番組では胸元に深い切れ込みがあるセーターなどを着用し、深々とした渓谷を見せつけることもある真麻ですが、この日は小顔マッサージで横になることがわかっていたので、まくれる心配のないワンピースだったのかもしれません。ところがその衣装チョイスのおかげで彼女のロケットバストがかえって強調されたのですから、むしろ確信犯だったのではと嬉しく、いや、怪しく感じましたね」(前出・テレビ誌ライター)
真麻ファンとしては今後、マッサージシーンが増えることに期待したいところだろう。
(金田麻有)