-
-
人気記事
- 1
- 巨人・阿部慎之助監督が「非情の戦力外通告」秋広優人に高木豊が「縦振りを習ってこい」指令
- 2
- 西武・佐藤龍世「遅刻で3軍行き」を食らった「懲役3カ月」「新庄剛志が激怒」直らない素行問題
- 3
- 阪神・先発ローテ「最後の1枠」に群がる4人の激烈バトルと藤川監督の「眼力」
- 4
- ヤクルト球団「球場メシの撮影・SNS投稿ダメ!」新ルールは観戦ファンの賛同を得られるか
- 5
- 佐々木朗希が「脱スタミナ不足」160キロ超ストレートを捨てて「省エネ投球に切り替え」のキモ
- 6
- 【高田馬場・女性ライバー刺殺事件】「前日の予告配信」で行われていた「不吉すぎるやりとり」
- 7
- 【女性ライバー刺殺事件の闇】13回もカネを無心し続けた「5万だけお願い」「100万かりたい」SNSでの交渉
- 8
- 「もうネタバレはやめろ!」将棋NHK杯決勝「藤井聡太VS郷田真隆」に「待った」がかかった
- 9
- ハイヒール・モモコ「年間800件」の「物くれ」生活に上田晋也が「カツアゲじゃないですか」
- 10
- 【インタビュー激白】11年前に撮影した問題映画がついに!永瀬正敏が見出した女優ミズモトカナコ「21歳の難役」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
憲法改正
芸能
天才テリー伊藤対談「ケント・ギルバート」(2)今の日本はズルいところもあるかも
テリーケントさんはすごく日本を愛してくれていますけど、普通のアメリカ人はどうなんですか?ケント好きな外国を尋ねたら、必ず日本は上位にくるはずですよ。アメリカの子供は皆「ポケモン」をやってるし、日本車や電化製品は品質が高い。そして、アメリカに…
カテゴリー: 芸能
タグ: ケント・ギルバート, テリー伊藤, 憲法改正, 週刊アサヒ芸能 2016年 4/28号
社会
池上彰「安倍政権の正体」(4)靖国参拝問題が火ダネになる
──当面、安倍内閣には靖国問題が降りかかってくるわけですね。そう。安倍総理は中国、韓国との関係も大事だが、それ以上に日米関係を重視する立場でいえば靖国神社に参拝できないんですよ。でもその一方で、そもそも安倍さんが自民党の総裁になる前に、第一…
社会
池上彰「安倍政権の正体」(3)オバマには嫌われている
──先日の参院選特番で池上さんは安倍総理にオバマ大統領との関係について質問されてましたね。そう。私が「実はオバマさんと安倍さんは1回会っただけ、サミットでも個別会談はできなかった。一方で、中国とは2日間にもわたって会談してるし、韓国とも会談…
社会
池上彰「安倍政権の正体」(2)民主党議員を一本釣りして
──今回、衆参のねじれが解消したことで安倍総理は安定した政権を維持できるわけですよね。えぇ、安倍総理は何としても憲法9条を変えたいわけですよね。憲法改正は衆院、参院、どちらも3分の2以上の賛成で発議し、国民投票して賛成であれば憲法を変えられ…
社会
池上彰「安倍政権の正体」(1)参院選圧勝も“消極的信任”
選挙特番では、並みいる政治家たちを「いい質問」でなで斬り。まさに“池上無双”の真骨頂を見せつけたジャーナリスト・池上彰氏が、「アサ芸」恒例の夏の合併号に2週連続で登場! 今週は、アベノミクス人気で舞い踊る“安倍内閣の本質”を納得スッキリ解説…
政治
石原慎太郎、「夢は小さく副総理」老醜怪気炎(3)橋下氏の参院選出馬の障壁
連日のように石原氏が上げる怪気炎が現実的ではない。先に触れたように、安倍内閣は憲法改正を参院選前に持ち出す可能性は低い。となれば、連立のパートナー・公明党が難色を示す中で一番人気の自民党が争点にすることは考えにくい。さらに、ジャーナリストの…
政治
石原慎太郎、「夢は小さく副総理」老醜怪気炎(2)最後の花道とは?
石原氏の一連の言動を、「空虚な小皇帝~石原慎太郎という問題」の著者であるジャーナリストの斎藤貴男氏はこう分析する。「息子である伸晃氏(55)の自民党総裁選惨敗、宏高氏(48)の選挙違反疑惑など石原氏を悩ます事象は多い。でも、最も悩ましいのは…
政治
石原慎太郎、「夢は小さく副総理」老醜怪気炎(1)政局に影響しない「黄門様」
脳梗塞から復帰した“暴走老人”が再び雄たけびを上げた。「憲法改正!」「橋下氏を総理に!」と声高にブチ上げるものの‥‥。なぜか、かつてのような威勢を感じさせない。それは、「孤独」と「病」による焦燥で、“男と…