-
-
人気記事
- 1
- 中山美穂の「死亡事故」は…入浴中の体調急変「8割以上は冬の熱中症」によるものだった
- 2
- 【強毒型鳥インフル】アメリカで重症患者「ヒトヒト感染が始まれば日本の死者数は100万人超に」
- 3
- 【アッと驚く消去法】「有馬記念」ドウデュース不在の「グランプリ激走馬」はこの牝馬
- 4
- 【残酷】ウクライナ戦線の北朝鮮兵に支払われる「ロシア従軍給料」540億円を金正恩が横取り
- 5
- 【馬券師Tの有馬記念】ドウデュースに勝ったディープ産駒「陰の最強馬」が本命だ
- 6
- 「オークション流出250冊」の有村架純が「台本を捨てる」理由が判明!そして「日記」の中身まで…
- 7
- ソフトバンクで上沢直之を迎える近藤健介&有原航平「ヤメハム」戦士の「非明文化チームルール」指南
- 8
- 【阪神カップ】スワンS組は撃沈する!マッドクールの激走を確信「差せない京都コース」の裏ワザ馬券
- 9
- ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈前走6着以下の馬は「0 2 0 42」〉
- 10
- コンサドーレ札幌J2陥落で非情の人員整理「ゼロ円提示」された菅大輝が号泣して…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
西部警察
芸能
昭和の「激アツ刑事ドラマ」主役を総直撃<苅谷俊介>兄イと慕った渡哲也に拾われて石原プロへ
渡哲也(享年78)の訃報は、日本中に哀切をもたらした。ずっと兄貴分と慕った苅谷俊介(73)が、人気ドラマのエピソードとともに「師」との交友を語る。──映画デビューが71年で、石原プロモーションには74年に入社されていますね。苅谷あの頃の石原…
芸能
渡哲也、「78歳・壮絶死」までの“逆境無頼”56年秘話を総力レポート!
「ここ最近は、足腰もかなり衰弱していて、酸素吸入器を手放せない状態が続いていました。そのため、6月に行われたCMのナレーション収録は自宅で行われました」こう振り返るのは、渡哲也さんと生前に親交のあった芸能関係者だ。今月9日に容態が急変し、緊…
芸能
“来年1月で解散”石原プロ「爆発軍団」の8大事件史(2)思いとどまった渡の移籍劇
石原プロは設立当初、裕次郎の意向もあって映画製作をメインとして活動していた。その中で「黒部の太陽」(三船プロとの共同製作)、「太平洋ひとりぼっち」などの話題作を放ったが、一方で映画産業の斜陽化もあって、一説には8億円とも言われる借金を背負っ…
芸能
闇に葬られた「放送禁止」作品(3)若手だった笑福亭鶴瓶がトンデモナイ暴挙に!
まさか、そんな日が来るとは夢にも思わなかっただろう。スタッフも出演者も心血をそそいで作り上げた映像が、思いがけないそれぞれの理由で「放送禁止」に認定される──。そんな闇の歴史を、映画やドラマだけでなく、アニメもバラエティも含めて大公開!「ト…
芸能
西部警察を巡る「石原裕次郎・渡哲也」の激情バトル(3)夢半ばにして消えた「太陽」
急場をしのいだ「西部警察」は依然、コンスタントに20%台の視聴率をキープしている。テレビ朝日から「PARTII」を打診されたコマサに天啓が閃く。裕次郎に無理はさせられない。ならば地方都市を舞台に大門軍団が活躍するという“ご当地めぐり”のアク…
芸能
西部警察を巡る「石原裕次郎・渡哲也」の激情バトル(2)裕次郎に賭けた、渡の決断
当時、テレビドラマ界は視聴率でTBSが独走し、これをNHKと日本テレビが追走。フジテレビとテレビ朝日が後塵を拝していた。朝日新聞出身で「テレビ朝日の天皇」と呼ばれた三浦甲子二専務は、起死回生の一手を石原プロに求めた。石原裕次郎、渡哲也という…
芸能
西部警察を巡る「石原裕次郎・渡哲也」の激情バトル(1)「映画のため局の移籍を決意」
石原裕次郎没後30年の今年、初めて明かされる石原プロのビジネス戦記。映画の失敗で8億円の負債を抱え、倒産危機に直面した石原プロは、いかにして70億円を蓄える優良企業に変貌したのか。作家・向谷匡史氏は新刊「太陽と呼ばれた男──石原裕次郎と男た…