-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
大隈重信
社会
ぜひ、次は大隈先生を!新紙幣登場で勃発した「早慶ライバル争い」の未来予想図とは
いよいよ新紙幣がお目見えした。7月3日、日本銀行は20年振りとなる新しい紙幣を発行。新たな偽造防止技術が施された紙幣は、1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、千円札は北里柴三郎が肖像に描かれている。いち早く新紙幣を手にした人からは「うれし…
スポーツ
“美女の晴れ舞台”始球式「空振りの起源」は政治家への忖度!?高木豊が初耳解説
日本プロ野球の始球式。女優の石原さとみ、橋本環奈、吉岡里帆、土屋太鳳、タレントの稲村亜美、アイドルの白石麻衣(乃木坂46)など、近年では錚々たる人気女性芸能人の魅せる1球を楽しみにしている方も多いことだろうが、さてこの始球式、なぜバッターは…
政治
歴代総理の胆力「大隈重信」(4)無類の恐妻家で外に女なし
一方、この反骨の政治家は、政治以外のエピソードも豊富だった。記録に残る最古の始球式でボールを投げたのが、じつは大隈だった。明治41(1908)年、アメリカ大リーグ選抜チームと早稲田大学野球部の親善試合でのことだった。振りかぶった大隈の投球は…
政治
歴代総理の胆力「大隈重信」(3)76歳で総理大臣に復帰も…
中央政府で大蔵卿、第一次伊藤(博文)・第二次松方(正義)内閣で外務大臣として財政、外交への意欲と自信を見せた大隈重信だったが、いざ総理大臣としてオールラウンドのリーダーシップを問われる立場に立つと、脇の甘い性格を暴露、わずか4カ月の短命で第…
政治
歴代総理の胆力「大隈重信」(2)食客・五代友厚からの箴言
こうした短命内閣の背景は、大きく三つの要因が挙げられる。一つは、「隈板内閣」としての“二枚看板”への期待の声があったものの、両雄並び立たずで強力な推進力とはならなかった点だ。二つは、大隈は野党政治家としては、「在野の雄」との声があったように…
政治
歴代総理の胆力「大隈重信」(1)まったくの“ダメ総理”を露呈
「無邪気の国民は、政治上の思想に乏しい。指導者がこれを教育して立憲的国民をつくっていかなければ、真の立憲政治は行われない」という立憲政治に対する言葉は、大隈重信が第一次内閣から退陣して9年後の、明治40(1907)年1月、憲政本党の総理を辞…
政治
歴代総理の胆力「松方正義」(2)“子作り名手”15男7女説
しかし、財政面での功績とは裏腹に、内閣を束ねたあとの松方はドジの連続であった。政治的リーダーシップが、著しく欠けていたことによる。ために、常に政局の混乱を招いていた。松方のリーダーシップ不足は、第1次内閣を組織するときにして、不安視させられ…
政治
歴代総理の胆力「黒田清隆」(2)酒乱で妻を殺害したと風評が…
さて、黒田の大酒飲みぶりだが、これはなんとも度を越していた。酔っ払って帰ったときの夫人のあしらいが気に食わず、ぶっ殺してしまったと風評が立ったのが明治11(1878)年3月で、結婚9年後に妻の清(せい)が亡くなったときにこのウワサが出た。開…