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後藤豊
社会
50代フリーライター「タクシー運転手」副業は意外とウハウハだった!(4)「新人が横綱になれる」仕事
客から「運ちゃん」呼ばわりされて怒るドライバーもいるが、私に言わせればそんなのどうってことない。それ以上に嫌な客はゴマンといるからだ。中でも嫌なのが酔客。それも会話ができないくらい酔った客だ。吐かれると仕事にならないので、私は乗車拒否してい…
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50代フリーライター「タクシー運転手」副業は意外とウハウハだった!(3)ホテル難民に車両を貸し出し
「タクシーを転がしている」と言うと、多くの人から「道を知らないとできないでしょ?」と聞かれる。私自身、ライターをしていた時はそう思っていたが、実際に蓋を開けてみると、ドライバーに求められるのは「地図的な知識」よりも「乗客への対応能力」という…
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50代フリーライター「タクシー運転手」副業は意外とウハウハだった!(2)チップ20万円も夢じゃない
タクシー運転手には2つのタイプがいる。駅や空港・ホテル・病院など人が集まるところに車を止めて遠距離を狙う「付け待ち」と、短距離でも都心部を中心にひたすら走行する「流し」だ。実は、効率よく稼ぐには、この両方を上手にミックスさせることが肝心。出…
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50代フリーライター「タクシー運転手」副業は意外とウハウハだった!(1)入社面接で聞かれる特有な質問
不景気が長引く中、中高年の新人ドライバーに出くわす機会が増えていると感じている読者も少なくないだろう。フリーライターの後藤豊氏もその一人。副業と業界ウオッチを兼ねてタクシー業界に飛び込むこと1年余り。涙と汗で書きためた「裏乗務」日誌をここに…