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朝倉秀雄
政治
永田町秘書が封印した「ブラック業務」報告書を公開する(3)議員特典でタダ旅行に…
トラブルやスキャンダルの尻ぬぐいをさせられるのも、秘書の重要な「ブラック業務」である。国会より不動産取り引きにハマっていた議員に仕えていた時の実体験を、朝倉氏はこう続ける。「不動産物件を巡り、裏社会の人間と議員がトラブルを起こしたんです。連…
政治
永田町秘書が封印した「ブラック業務」報告書を公開する(1)気に入らないと受話器で殴打
安倍改造内閣の目玉人事と目された片山さつき地方創生相。ところが蓋を開ければ、いきなりの「口利き疑惑」が発覚! それどころか、責任を秘書に押しつけ、報じた週刊誌を名誉毀損で訴える強気な態度。だが永田町では、この程度のトカゲの尻尾切りは当たり前…
政治
小池百合子「都知事辞任⇒衆院選出馬」党内大粛清(3)自民から麻生太郎へ不満の声
いよいよ10月10日に迫った公示に向けて待ったなしの政権奪取に邁進する「希望の党」。最大の焦点は代表である小池氏の「出馬」にほかならない。再三の報道陣の質問に対して、9月29日の時点では「ありません」と否定しているが、相手はなにしろ“緑のタ…
政治
「政務活動費」のネコババ実態を全国ローラー告発する(2)5億円の93%を使っている
不正受給が相次ぐ政活費は、12年に地方自治法が改正されて、それまでの「政務調査費」から改称されたもの。地方議員が行う調査研究等のため、議員報酬とは別に自治体から支給されているのだが、その実態から「第二の給料」と呼ばれている。政務調査費の時よ…
政治
元国会議員秘書が告発!文科省天下り「激ウマ実態」(3)「安倍政権で天下りは倍増」
「民間人の立場で許される範囲のものと考え、人助けという思いで行ってきた」先の予算委員会で、組織的あっせんの中心人物とされる嶋貫氏はこう弁明したが、とても罪の意識は感じられなかった。そこには、役人特有の論理が働いているからだと推測できる。ある…
政治
元国会議員秘書が告発!文科省天下り「激ウマ実態」(2)文教協会役員は元大臣秘書官
そんなA氏の働きぶりについて、H大学の関係者はこう話していた。「大学には毎日来ていますよ。個室をあてがわれていて、だいたい昼くらいに来て、新聞を読んで2時間くらいで帰っていきますね」具体的な報酬の額まではわからないが、あの慌てぶりから想像す…
政治
元国会議員秘書が告発!文科省天下り「激ウマ実態」(1)大学の顧問は「3年交代制」
「月2回で1000万円」──。天下り先の“激ウマ”な顧問報酬が暴かれると、国会のセンセイたちも「おー」とどよめいた。だが、文科省の組織的な「再就職先あっせん」は最近に始まったことではない。国会議員の秘書を17年間務めた作家の朝倉秀雄氏が私欲…