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栗山英樹
スポーツ
大谷翔平「WBC出場辞退」を決断させた右足首負傷のドミノ悲劇
2月3日、侍ジャパン・小久保裕紀監督(45)は、大谷翔平(22)について「投手として」ばかりか「WBC不参加」を明らかにした。大舞台での登板を回避せざるをえなかった右足首負傷の影響は想像以上に波紋を広げている。発端は、昨年の日本シリーズ第4…
スポーツ
大谷翔平、右足首の故障はダルとの合同自主トレでのキックボクシングが原因?
1月上旬のダルビッシュとの合同自主トレでアップされたキックボクシング動画が原因か否か、おそらく真実は闇の中だろうが、日本ハム・大谷翔平の右足首問題はついに「WBC辞退」にまで発展した。「とにかく後手、後手になったという印象。無論、大谷の名前…
スポーツ
大逆転V!日ハム・栗山英樹の「奇抜な監督力」(2)口癖は「日本一の中間管理職を目指す」
栗山監督の愛読書の一つが「韓非子」の解説本。中国の思想家の人心掌握術である。人をどう使うか。選手といかにコミュニケーションを頻繁に取り、信頼感を高めるか。それらも、こうした書物からの知識にヒントを得ているものだ。選手を必ずファーストネームで…
スポーツ
大逆転V!日ハム・栗山英樹の「奇抜な監督力」(1)「頑固と柔軟」の2面性でチームを牽引
日本ハムが最大11.5ゲーム差からの歴史的な大逆転をやってのけた。そこでクローズアップされてきたのが、栗山英樹監督(55)の手腕。監督どころかコーチ経験すらないままOBでもないチームの指揮官に就任し、5年で2度優勝、2度CS出場。結果を出し…
スポーツ
セ・パ交流戦突入!12球団「内部崩壊バクダン」の着火マンは?(3)パリーグも火種があちこちに
パ・リーグに目を転じると、日本ハムでは大谷翔平(19)が前人未到の二刀流で結果を出しているが、チーム内ではこの起用法に異を唱える向きもある。「大谷は今シーズン、おおよそ中7日の間隔で先発登板をしていますが、そのせいでローテーションが変則的に…
スポーツ
スポーツ紙が書かないプロ野球“裏相関図”<パ・リーグ編>(4)「前年覇者・楽天は内部崩壊も?」
他チームの挑戦を受けて立つ立場の楽天だが、チームの大黒柱の田中将大を欠き、その実力は未知数だ。日本一奪取で一気に権力を掌握したのは、星野仙一監督ではなく、立花陽三球団社長だった。フロントの一部はこの状況に大反発したものの米田純連盟担当が今月…
スポーツ
スポーツ紙が書かないプロ野球“裏相関図”<パ・リーグ編>(3)「“栗山流”コーチ人事の失敗」
大補強した、秋山監督の目の前に立ちはだかるのが、オリックスの森脇浩司監督である。森脇は、ソフトバンクのコーチ時代の06年、WBCで不在になった王監督の代わりに指揮を執るなど、ホークスのコーチとして12年にわたり活躍。秋山が監督に就任した際に…
スポーツ
プロ野球キャンプイン!セ・パ12球団の地雷地帯を先取りガイド(4)
右肩痛で昨年を棒に振った日本ハムの斎藤佑樹(25)は今や巨額契約でヤンキース入りした同級生右腕に大きく後れを取ってしまった。「肩の不安はない。リベンジします」とヤル気を見せているが、「先発陣の構想は武田勝(35)、吉川光夫(25)、木佐貫洋…