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炭谷銀仁朗
スポーツ
西武・高橋光成「屈辱の0勝11敗」からの復活投球でわかった「頼りは若手台頭よりベテラン」
昨シーズン、64年ぶりの11連敗、そして0勝11敗という目も当てられない成績に終わった西武・高橋光成が、雪辱に燃えている。中日とのオープン戦(3月16日)では、5回2安打無失点と好投。前回登板と合わせて8回を投げて、失点はゼロだ。前回の楽天…
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楽天クビの36歳・炭谷銀仁朗を西武が呼び戻す狙いは「楽天ナインの極秘データ」
今シーズン限りで楽天から構想外となった炭谷銀仁朗について、西武が獲得調査を進めていることがわかった。炭谷は西武時代の2018年オフに、国内FA権を行使して巨人に移籍。その後、楽天でプレーした。仮に獲得が決まれば、来シーズンは6年ぶりの古巣復…
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内海哲也、巨人戦2回降板に「古巣での引退花道は潰えたか」ファン落胆の声
埼玉西武ライオンズの内海哲也投手が6月3日、古巣の巨人を相手に初の先発登板を果たしたが、被安打5、四死球4、56球を投げ3失点。3回に回ってきた自身の打席で代打を送られ降板となった。「東京ドームでの登板自体も1010日ぶり。巨人ファンからも…
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原監督「ブチ切れ」で、頼みの綱・菅野智之を奪われた小林誠司の“窮地”!
今季の巨人において、正捕手の座を誰がつかむかは、当初から話題になっていた。本来は生え抜きの小林誠司が持ち前の強肩を活かし勝ち取ればいい話なのだが、ここへ来て西武からFAで移籍してきた炭谷銀仁朗の存在感が増したことで、小林の立場が相当危うくな…
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巨人・原独裁帝国「やりたい放題」発進(2)驚きの進言は「リードが嫌い」
原監督の「やりたい放題」で、今季FA市場は大荒れになるという。「根こそぎ強奪補強」の概要はこうだ。「GM制を廃止した巨人ですが、原政権の“陰のGM”が動き出しています。かねてから原監督の片腕となって球団から疎まれてきた、メディア関係者のX氏…