-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- 【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 3
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 4
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 5
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 6
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 7
- 過剰な期待に「待った」…上原浩治が断言「佐々木朗希は1年間、マイナーで投げる」
- 8
- 「大谷翔平はピストルの弾」「田中将大は石がドーン」ベテラン審判員が目撃した「とんでもない球筋」
- 9
- かたせ梨乃&いとうあさこ「5万円旅」に高橋真麻が感涙復帰で「伝説のボヨンボヨン大揺れ」も復活する
- 10
- ヤクルト・村上宗隆「上半身のコンディション不良」って何?「ポスティング移籍金」に影響するからと…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
読書
芸能
平塚日菜「戦国武将の本をひたすら読んでます」
テリー今は東京に住んでるんでしょう?平塚はい。高校を卒業してから上京してきました。テリー誰と住んでるの?平塚私は事務所の寮です。テリーあ、そうなんだ。ひとりで?平塚同じフロアに、同じ事務所の他の子もいて。個人の部屋はあるんですけど、リビング…
芸能
ローラがシャツ姿の艶ショットを大胆披露!“下半身はマッパ説”まで浮上して…
モデルでタレントのローラが7月7日、インスタグラムで読書中の写真を公開した。屋外に置かれたソファに寝転んで本を開くローラは白いシャツに黒のインナーというスタイル。まるでファッション誌の1ページのようなおしゃれさだ。シャツはヒップをぎりぎり隠…
芸能
マヂラブ村上、「じゃないほう芸人」から「バラエティの帝王」に大化けする!?
12月20日にテレビ朝日系で放送された「M‐1グランプリ2020」(テレビ朝日系)で優勝したマヂカルラブリー。優勝翌日には、各局の情報番組をハシゴしてネタを披露するなど「M‐1効果」で引っ張りだことなっている。そんな中話題となったのが「あれ…
芸能
薬丸玲美が初読書を告白!薬丸裕英と石川秀美の教育に疑問の声続々
テレビのバラエティ番組で「おバカタレント」扱いされることもあったが、まさかここまで奔放だったとは…。薬丸裕英と石川秀美の娘であるタレントの薬丸玲美が初めて読書したことをインスタグラムで明かし、世間から驚きの声が上がっている。5月26日の投稿…
スポーツ
阪神・矢野監督の“読書野球”は「トラの悪しき伝統」を変えられるか?
矢野燿大監督の表情は複雑だった。「NPBAWARDS2018」が都内ホテルで開催され、阪神二軍を8年ぶりの優勝、12年ぶりのファーム日本一に導いた矢野監督と、二軍選手5名が表彰された(11月28日)。しかし、肝心の一軍選手はゼロ。最下位に沈…
社会
山梨県が男女とも上位の「健康寿命」を延ばす鍵は“読書”というデータ!
都道府県別の健康寿命で男女ともトップクラスなのが山梨県だ。その秘密が何と「読書」にあったという。日本人の平均寿命は男女ともに80歳を超え、世界的にも“長寿大国”となった。しかし、厚生労働省の統計(2016年)によると、日本人は平均寿命と健康…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「視力の衰えが認知症など老化を加速。暗所やタブレットでの読書は要注意」
秋は読書の季節とも言われます。夜中の平均気温は20度ほどで、集中して読書ができる時期です。では、ここで問題です。「暗いところで本を読むと目に悪い」と言われますが、これは本当でしょうか、単なる俗信でしょうか。数年前まで、この説を俗信とする人も…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, スマホ, 秋津壽男, 認知症, 読書, 週刊アサヒ芸能 2018年 10/18号
エンタメ
「いつの間にか女性に嫌われる!?」トーク中に見極められる「OK、NG」の境界線
「モテない」と嘆いているそこのアナタ。そもそも、女性に話を合わせるつもりがありますか? 普段の言葉の節々に表れる「センス」がにじみ出ていて、敬遠されているのかも知れません。女性200人の声を集約した「OK/ビミョー/ダメ、ゼッタイ!!」の境…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「眠れない夜に読書と寝酒のどちらが有効か?アルコールには催眠効果の後に覚醒効果が…」
昔の人は「春眠暁を覚えず」と言ったものですが、最近では5月に入ると、不眠を訴える患者さんが増えるようになりました。やはり、4月になって職場での異動や生活環境の変化などからくるストレスが大きな引き金となっているようです。では、ここで質問です。…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 睡眠, 秋津壽男, 読書, 週刊アサヒ芸能 2016年 5/26号, 飲酒
エンタメ
壇蜜も納得!?働くママ=リーママの“糧ことば”は「掃除は月1でも死なない」
サラリーマンかつママである子育て女性を意味する「リーママ」。そんなリーママたちを元気にしてくれる“糧ことば”がいま、女性誌を中心に話題になっている。3月8日放送の「久米書店」(BS日テレ)では、壇蜜が近刊書を取り上げる「蜜読コーナー」におい…
エンタメ
年末年始に読んでみたい…コタツでぬくぬくとしながら読む「極寒本」厳選7冊(3)
マーセル・セローの「極北」(2052円 中央公論新社)は真っ白な雪原の向こうに山が見えている絵の装丁で、もう、読む前から寒さが伝わってくる。マーセルの父・ポールは「鉄道大バザール」や「ワールズ・エンド」「モスキート・コースト」などのフィクシ…
エンタメ
年末年始に読んでみたい…コタツでぬくぬくとしながら読む「極寒本」厳選7冊(2)
寒いということでは、東北だって負けちゃいない。3冊目は歴史小説の傑作、安部龍太郎「冬を待つ城」(2160円 新潮社)。時代は信長に代わって天下を治めようという豊臣秀吉のころ。舞台は奥州北端の九戸城。現在の岩手県九戸村である。かつてここでは戦…
エンタメ
年末年始に読んでみたい…コタツでぬくぬくとしながら読む「極寒本」厳選7冊(1)
う~、寒い。外は寒い。こんな季節は暖かい室内でコタツにでも入って本を読むのが一番だ。それもとびきり寒い本を。北海道の雪山を舞台に描く山岳ミステリーから戦国歴史小説など極上の7冊を紹介しよう!寒いといえば冬山だ。雪と氷と強風の中、重い荷物を背…