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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2014年 1/16号
芸能
「いいとも」に続いて終了する長寿番組を予測
長寿番組「笑っていいとも!」(フジテレビ系)や「はなまるマーケット」(TBS系)の相次ぐ終了で、老舗番組がますます淘汰される一年となりそうなテレビ業界。はたして、“打ち切り通告”を言い渡されるのはどの番組か。民放音楽番組の中で最長寿である「…
カテゴリー: 芸能
タグ: TBS, シオノギ・ミュージックフェア, とんねるずのみなさんのおかげでした, はなまるマーケット, パネルクイズ アタック25, フジテレビ, 児玉清, 新婚さんいらっしゃい, 桂文枝, 笑っていいとも!, 週刊アサヒ芸能 2014年 1/16号
スポーツ
掛布×川藤 日本プロ野球界への熱き提言(3)
川藤ほんでな、昨年の引退の風潮を見てみい。掛布発表が早い。川藤そうや。どの選手も引退発表がホンマに早すぎるやろ。わしらの時代では考えられへんスピードやで。ヤクルトの宮本慎也も発表は夏過ぎやんけ。確かに昨シーズンのヤクルトはチームとして弱かっ…
社会
“アベノミクス”の影響を受ける日本経済とサラリーマンの懐事情
昨年11月に朝日新聞が実施した主要100社アンケートで、「アベノミクスによって景気が拡大した」と回答した会社は9割。だが、個人が好景気を実感したのか疑問が残る。庶民の生活と経済の関係に詳しいジャーナリストの荻原博子氏が解説する。「今年は増税…
社会
被災地を無視した震災復興予算の流用実態に迫る(3)
そもそも復興予算の流用は、今回が初めてではない。前例となったのは阪神・淡路大震災だったという。出口氏が解説する。「この時の一番の基本方針が『創造的復興』でした。単に戻すだけではダメだということで流用が行われました。結果、今回ほど全国規模には…
政治
都知事選に見る政界再編とサプライズ出馬
ポスト猪瀬を巡って水面下でさまざまな動きがあるという。政治評論家の小林吉弥氏が語る。「誰を担ぐか各党とも模索しているが、しぼりきれていない。その中で最も人気があるのが舛添要一元厚労相(66)。行政経験のある実務型でオリンピックを控えている東…
芸能
“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第2回>チューリップ(2)
73年に「コーヒーショップで」でデビューしたあべ静江は、山口百恵や桜田淳子、アグネス・チャンと同年の新人賞を争った。百恵がホリプロ、淳子がサンミュージック、アグネスが渡辺プロと“王道”であるのに対し、あべは「シンコーミュージック」という音楽…
芸能
衝撃ヌードの噂が流れる女性芸能人は?
裸一貫──。14年、女優の出直しに、やはりヌードは欠かせない。徐々に本格的に動きだした酒井法子(42)がついに一歩踏み出すのではないかという。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が解説する。「酒井は今年公開される映画『空蝉の森』(アルゴ・ピクチ…
スポーツ
サッカーW杯日本代表のキーマンをチェック
世界中が熱狂に包まれるブラジルW杯まで、あと半年。予選C組のザックJAPANの対戦国は、コートジボワール、ギリシャ、コロンビアと続く。サッカー解説者の金田喜稔氏が占う。「予選を突破するには、初戦に負けないこと。その確率? 期待も込めて65%…
スポーツ
掛布×川藤 日本プロ野球界への熱き提言(2)
掛布今取りざたされているのが落合GMの査定ですね。報道でも中日はこれで総額8億円以上の削減に成功しています。ただ、僕からすると落合さんは本当に普通のことをやっただけだと思うんですけどね。川藤わしもそう思うで。落合がやったことは当たり前のこと…
社会
被災地を無視した震災復興予算の流用実態に迫る(2)
12年秋には国会で、当時の野田政権に対して多くの流用問題が指摘された。ある現職国会議員が振り返る。「農水省では調査捕鯨の支援に使用されました。当時の民主党・農水大臣は『鯨肉が石巻周辺に供給されている』と苦しい答弁をしましたが、反捕鯨団体であ…
社会
関東一帯を襲う巨大地震の影
死者は最悪2万3000人、経済被害は国家予算に匹敵する約95兆円──。今後30年で発生する確率が70%の首都直下型地震の被害想定がまた大きくなった。加えてXデーが迫る富士山噴火。廃炉に向けての作業を進める福島第一原発は大丈夫か。武蔵野学院大…
エンタメ
新旧交代劇が相次ぐ女子アナ界の次世代女王は?
新旧交代劇が相次ぐ女子アナ界。恒例の「好きな女性アナウンサーランキング」(ORICONSTYLE)では、“絶対王者”に君臨してきたフジテレビの加藤綾子アナ(29)の牙城が崩れた。トップに躍り出たのが、「ヒルナンデス!」や「有吉ゼミ」など4本…
芸能
“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第2回>チューリップ(1)
日本で初めて本格的に「ポップス」と取り組んだバンド──それがチューリップである。結成から40年以上が経っても名曲は色あせず、今も鮮烈に“青春の光と影”を映し出す。その背景には、彼ら自身が博多から上京し、もがき続けた日々が重なり合うのだ。「お…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「和歌山記念」
3年ぶりのSS班“新田祐大”は勝負の年!逃げに等しいロングまくりを打てる機動力型は、必ず台頭してくる。今週は2つの記念を予想する。豪華メンバーがそろうのは、14年の記念初戦「立川記念」(最終日は1月7日【火】)。決勝戦に駒を進めそうなのは、…