-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 5
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 6
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 7
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
- 10
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
スポーツ
掛布雅之 4番・ゴメスで最後まで阪神は戦えるか?(1)
阪神の主砲・ゴメスが5月中旬からヒゲを伸ばし始めました。内容は明かしていませんが、目標達成に向けての願掛けということのようです。彼の古巣のレッドソックスも昨季、チーム内でゲン担ぎにヒゲを伸ばすことが流行し、ヒゲ軍団としてワールドシリーズを制…
社会
みのもんた「集団的自衛権を行使したらアッという間に戦争だよ!」
すっかり蒸し暑くなってきたね。夏が近づくと、日本人なら70年前の戦争のことを思い浮かべるよね。この議論はまた盛り上がるだろうから、今のうちから考えておかないとね。【憲法解釈変更で集団的自衛権行使へ】安倍総理が私的諮問機関の報告書を受け、憲法…
カテゴリー: 社会
タグ: みのもんた, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号, 集団的自衛権
エンタメ
ドンキホーテ谷村ひとし「今月の勝ちやすい台、楽しい台を探る!」(1)
AKB48のパチンコ第2弾が「お盆明け8月登場」というスケジュールが発表になりました。ライバルの各メーカーは、ここぞとばかりに“6月、7月に新台を売っておけ!”という号令とともに、ホールの新台入れ替え予算の透き間を狙って、超の付く新台ラッシ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ドンキホーテ, パチンコ, 谷村ひとし, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
スポーツ
本田圭佑 W杯間近も“大不調”の理由とは?(1)ザックからも遂に苦言が…
もはや待ったなしのW杯決戦前夜だが、日本代表エースに黄信号が点滅している。壮行試合では凡ミス連発の大不調ぶりをさらしたが、その要因として半年前の頸部手術の影響が指摘されているのだ。陽気なサンバのリズムでお祭り騒ぎのブラジルで苦闘するサムライ…
政治
元航空幕僚長・田母神俊雄が「日本真正保守党」を旗揚げ!(1)“裸一貫”で活動をスタート
かねてから新党結成の噂が絶えなかった元航空幕僚長の田母神俊雄氏が、ついに新党「日本真正保守党」を立ち上げることを明らかにした。今年2月の都知事選では、61万票を獲得し、国政への意欲を示していただけに、政界再編への期待も高い。中国との緊張も高…
カテゴリー: 政治
タグ: 国政選挙, 日本真正保守党, 田母神俊雄, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「高松宮記念杯」
3度目の頂点挑む浅井康太が直線一気!ケガによる欠場の時期があっても、数場所走れば実戦の勘は戻ってくる。今年のGI第3弾が宇都宮「高松宮記念杯」(6月12日【木】~15日【日】)。S級S班が4人になってから西高東低の状態が続く中、今年初めての…
スポーツ
ブラジルW杯toto「予選48点買い」で2億円を穫る!
サムライ軍団の活躍が期待される中、スポーツ振興くじ「toto」が初のW杯仕様で登場。最高2億円のこのチャンス、予選リーグ観戦がよりいっそう熱くなる。W杯を対象にした「ワールドカップtoto」が5月31日から発売開始。コンピュータ任せの「BI…
スポーツ
疾風!ボートレース「静かなスタート力 大橋純一郎が大波乱生む」
静岡の大橋純一郎は戸田に出走すると、いつもうまいレースを見せてきた。最近3年間にも3節24走して優勝したのが2回。1着13本、2着4本。2連対率70.8%、勝率なんと8.04の快進撃である。しかも配当は高く、11年10月1日第12R、5コー…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「フェスティヴタローが人気勢一蹴」
今週は東京で「エプソムC」が行われる。東京開催も終盤を迎え、おまけに梅雨入り。万券王・水戸は道悪巧者のフェスティヴタローを穴馬に指名した。一方、阪神の「マーメイドS」はフーラブライドのハンデに注目だ。人気どおり、比較的堅く収まることで知られ…
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(1)“二代目ミスターX”が接触
「再調査」そして「帰国」を約束──。日朝の電撃合意で拉致事件が急展開し、解決に向けて北朝鮮が動きだすという。最大の焦点は、事件の象徴たる「横田めぐみさん」。とらわれの身となった彼女が、北朝鮮でひそかに両親にしたためた手紙があった事実をスクー…