週刊アサヒ芸能 2020年 12/10号

芸能

女子アナ「仁義なき契約更改」(3)テレ東・森香澄は音声流出で努力が水の泡に…

年俸査定にあたっては、一定の成績さえ残していればいいというものではない。特に女子アナの場合は「素行不良」が大幅減給の材料になってしまうことがある。とりわけテレビ東京の森香澄アナ(25)は、先輩アナや同僚スタッフを揶揄するホンネ丸出しの音源流…

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芸能

アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(2)コロナ感染でもめげない石田純一

志村けん、岡江久美子が急逝するなど、コロナ禍は芸能界でも猛威を振るった。沖縄で感染が発覚した石田純一(66)も一時、重症となったほど。しかし、退院後に女性と飲み歩く姿を女性誌に追い回されたあげくに「ある団体が俺を抹殺しようとしている」と逆ギ…

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芸能

女子アナ「仁義なき契約更改」(2)テレ朝・大下容子の手腕にプラス査定

18年、19年と2年連続で年間視聴率トップ(平日朝6時10分~8時の時間帯)のタイトルを手にしている「めざましテレビ」(フジテレビ系)では、メインキャスター5年目となる核弾頭・永島優美アナ(29)に複数年の大型契約が打診されている。「かねて…

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芸能

女子アナ「仁義なき契約更改」(1)NHK・桑子真帆は「NHKの顔」に返り咲き

いやはや、球界とともに女子アナたちもストーブリーグに突入だ。コロナ禍のあおりを受けて、広告収入減少に歯止めがかからないテレビ業界では、厳冬覚悟の契約更改が待ち構えている。「ポジション変更」「素行不良」「選手兼任監督」など、明暗分かれる銭闘攻…

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芸能

アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(1)渡部建はゲス道を極めるしかない

2月初旬、ダイヤモンド・プリンセス号の寄港とともに、今年は新型コロナの感染拡大に明け暮れた。一方、そのドタバタ劇に埋没してしまった「あだ花ニュース」は数知れず。ご心配なく、なかったことにはいたしません。列島を裏スジからツツッと定点観測、アサ…

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スポーツ

サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エアアルマスの変わり身が穴」

見応え満点だったジャパンカップが終わり、今週はダートのGIチャンピオンズカップが行われる。ジャパンカップダートと命名され、00年に創設されたこのGI戦は、08年から阪神、そして14年に中京競馬場に移設された時にレース名がチャンピオンズカップ…

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