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芸能
ジャルジャル後藤、加藤夏希にあのイケメン俳優も!「親が政治家」の芸能人
4月26日に行われた統一地方選にて、お笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平の父親である後藤圭二氏が吹田市長選挙で当選したことが話題となっている。これでジャルジャル後藤は「親が政治家」になったわけだが、芸能界を見渡すと家族に政治家を持つタレント…
社会
「追悼・羽柴誠三秀吉氏」息子が明かした“豪快選挙人生”
「羽柴誠三秀吉」なる名で東京都知事選や大阪府知事選など全国の選挙に出馬し続けた、三上誠三さんが肝硬変で逝去した。享年65歳、名物泡沫候補の生き様とは──。中卒で裸一貫、運送業で財をなし、建設業や観光業に事業を広げ、往時の資産は200億円とも…
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4/26投開票!統一地方選「泡沫候補」はキャラが濃すぎる!
4月26日に投開票となる統一地方選挙。今回も、タレントや有名人らの「泡沫候補」が急増。公約そっちのけでキャラクター祭りの様相を呈した、ウラ選挙戦をいち早く伝えよう!まず目立つのが、元タレントの美人候補者たちだ。港区からは元アイドルの橋本樹里…
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田母神政経塾 ー18歳以上の選挙権を認める法案提出 少年法も引き下げ道徳教育を強化せよー
与野党6党は2月上旬、選挙権を現状の20歳以上から18歳以上とする公職選挙法の改正案を国会に提出することで一致しました。法案を協議しているのは自民党、公明党、民主党、維新の党、次世代の党、新党改革の6党で、早ければ来年夏の参院選から満18歳…
カテゴリー: 社会
タグ: 公職選挙法, 田母神俊雄, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/5号, 選挙
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選挙に行かないと入獄も!世界各国の「投票率」、驚がくの裏事情
12月14日に投開票となった衆議院議員選挙。フタを開けてみたら投票率は戦後最低の52.66%となり、民主主義の危機が叫ばれる結果に。自民党の小泉進次郎議員も「熱狂なき圧勝」と言うとおり、盛り上がりに欠ける選挙となった。日本では、「どうせ投票…
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マツコVS井筒対談(3)「美輪さんのヨイトマケは若者が聴かな」
マねえねえ、その壇蜜って何がすごいの? 話は聞いたことあったけど、まともに見たことはないのよ。井要はアキバの反動やろ。エロテレビとかでやらしい格好して、やらしいこと言うてることで、いつの間にか火がついたんやろ。マあっ、そういうことなんだね。…
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マツコVS井筒対談(2)「石原・橋下の合体許した罪の意識」
マ中国問題とかって、日中の経済状態がよほどの差でもつかないかぎり、今の状態でつばぜり合いするかぎりはくすぶり続ける問題になっちゃったよね。その間、安倍みたいなのが支持され続けるとしたら本気で怖いと思う。もちろん思想は各々の勝手だけど、過去の…
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マツコVS井筒対談(1)「ニッポンのボケナス、シバいたるっ!」
井筒監督と盟友のマツコ・デラックスが年末大放談! 「安倍自民圧勝」の結果には2人そろってお怒りの様子。その遠因に「国民を不安がらせた維新」があると分析する。2012年の総決算「紅白歌合戦」にも「値打ちなしのゼロ金利」とバッサリ斬り捨てる。は…
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ニッポン人が知らない世界のジョーシキ「中国の選挙事情」
オジ中国の人は選挙がないことに誰も不満は持っていないの?カンカ生まれた時からそういう環境で育っていて、選挙がないのは当たり前のことだから、疑問に思ったりはしないのよ。オジじゃあ、選挙の経験はないんだ。カンカ小学校でクラス委員を決めたのが最後…
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ニッポン人が知らない世界のジョーシキ「ブラジルの選挙事情」
今週も「世界の選挙」をお届け! ブラジルでは昨年、初の女性大統領が選出され、絶大な支持を集めている。一方の中国は一部の共産党員のみが投票できるシステム。民衆の声が届くか疑問だが、「党がやると決めたら明日にでもやる」という迅速な政治が可能なの…
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ニッポン人が知らない世界のジョーシキ「アメリカの選挙事情」
アメリカ人でも外国で生まれたら大統領になれないジャスアメリカの場合はアメリカ生まれじゃないと大統領になれない。アメリカ人の両親であっても、外国で生まれた場合は、アメリカ国籍で全ての権利は与えられるけど、大統領には絶対になれないんだよ。ウセ日…
社会
ニッポン人が知らない世界のジョーシキ「セネガルの選挙事情」
12月16日は、日本の将来がかかっている衆院選の投票日だ。そこで今回は世界の選挙事情を聞いてみた。アメリカの大統領選は日本でもその盛り上がりが伝えられるが、投票率はあまり日本と変わらないのだとか。一方、セネガルの投票率はおよそ90%! はた…