スポーツ

「見返り浅田真央」がかわいい!絶賛の中で急浮上した胸の“残念ポイント”

「やっぱり真央ちゃんはかわいい」「こんなのほれるに決まってる」プロフィギュアスケーターの浅田真央がインスタグラムで公開した写真に絶賛の嵐だ。

 その写真は11月27日に公開された3枚。浅田がホテルの廊下らしき所を写真奥に向かって歩いていく姿をとらえている。カメラに向かって振り向くようなかっこうになり、さながら「見返り美人」といったところ。笑みを浮かべた彼女のキュートさが際立っている。

「まるで真央ちゃんとホテルの廊下を歩いているかのような錯覚を覚えますね。なんだかワクワクしてきます(笑)。それを狙ったのでしょう」(週刊誌記者)

 そんなお宝ショットだが、“残念なポイント”も指摘されている。浅田の胸が小さくなっているのではないかという点だ。

 浅田は今年11月、姉の浅田舞とイベントに出席した際、胸が大きくなっているのではないかと噂されたばかり。姉に負けないほど大きくなっているとの指摘があった。姉の舞とほぼ同じとなれば、Gカップに近い大きさということになる。

「いくらなんでもGカップはないですね。大きく見積もってもDカップではないでしょうか。ただ、今の状態でも十分魅力的です。真央ちゃんはこれぐらいの大きさがいいのではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)

 姉・舞に負けないGカップの浅田真央を見てみたいが、Dカップの彼女もなかなかということだろう。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ついに辞任要求が出た「ドン・日枝久」の処遇でフジテレビ社員が恐れる「やってはいけない愚策」
2
「縦回転にせよ」田中将大をアッという間に巨人で蘇らせた久保康生コーチの「魔改造」スゴイ実績
3
超異例の「サザエさん」まさかの番組予告と「フジテレビ中居問題」意味深すぎるタイトル3本
4
「十字靭帯の大ケガ」春場所で三段目から復帰の朝乃山が「相撲を続けねばならない深刻事情」
5
グレート義太夫「血糖値630で医者もビックリ」/テリー伊藤対談(1)