「真央ちゃんがいつの間にかナイスバディになっている!」
そんな驚きの声が上がったのは、プロフィギュアスケーターの浅田真央が7月29日にインスタグラムで公開した1枚の写真。姉の浅田舞と2人で写っているショットだ。
真央はブルーのロングスカートに黒のTシャツ。舞は黒のロングスカートに白のノースリーブシャツ。2人ともラフなスタイルだ。そしてナイスバディがひときわ目立つ衣装とも言える。
「舞は推定Gカップの豊かな胸の持ち主で、アスリートらしい引き締まったボディであることがよく知られています。この写真を見てもそれがよくわかりますね。ところが、何と真央ちゃんもボッキュボンの素晴らしいカラダであることがわかるんですよ。ウエストがキュッとくびれていますし、胸も姉に負けないぐらい大きいんです」(週刊誌記者)
真央は現役時代は推定Bカップとされていたが、競技の第一線を退いてから少しずつ成長。今年6月に新CMの発表会に出席したときは取材したカメラマンから「Dカップ、もしくはEカップはあるように見えた」という報告もされている。
「何しろ姉の舞があの体つきですから、真央がナイスバディになっても何らおかしくはない。今回の写真を見ると、体つきが似てきたように思えます。やはり姉妹ですね」(前出・週刊誌記者)
今年春にロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカルであるTakaとのスパデートが報じられた浅田舞。そのボディに近づきつつある浅田真央がロマンスを報じられる日が近いのかもしれない。