芸能

ともさかりえ、アラフォーバスト「前屈み渓谷」「圧迫こぼれ」躍動写真に騒然

 9月15日に更新した自身のインスタグラムで、トレーニングの様子を公開したのは、女優のともさかりえ。

〈トレーニング再開 この夏、腰を痛めて 自分の身体は自分で治そう! という覚悟がきまった感じ(おせーよ) 週に1回のトレーニングもキツイけど 日常的に正しい姿勢を保つほうが圧倒的にしんどいのでありました おばあちゃんになっても自分の足で歩けるように怠けずがんばります(宣言)〉との意欲的なコメントともに4枚の写真を投稿したのだが、そこでは、テレビでは見せない肉体美を披露している。

「上下黒の、スポーツタイプの胸用肌着型ウエアにレギンス姿のともさかは、パーソナルジムと思われる場所でトレーニングをしていました。1枚目は斜め下のアングルから片膝をついてバランスをとっている何気ない写真ですが、2枚目では同じようなポーズのまま、撮影者は背後に回って、全身鏡に写ったともさかを撮影。すると、前かがみの姿勢をキープしていたので、胸元の深い“渓谷”が丸っと見えになっているんです」(芸能ライター)

 これだけでも十分に悩ましいショットだが、さらに艶度は増していく。

「3枚目はマットの上に横向きに寝ながら、右足を左足側に交差し、ストレッチロールでほぐしていました。その胸元は右手が軽くバストをムギュッと押しつけていたことで、胸用肌着型ウエアからこぼれんばかりの迫力があり、そればかりか、先端の“輪っか”までチラ見えするのではないかと心配になるほど色香がダダ洩れなんです」(前出・芸能ライター)

 最後の4枚目はバストから一転、ヒップラインを強調した下半身の写真を投稿。トレーニングを再開したばかりとは思えない、引き締まったヒップをアピールし、〈ナイスバディ〉であったり、ヒップについて〈キュッと上がって素敵です〉などフォロワーから称賛のコメントが寄せられている。

 これまでのインスタは、その日のファッションや手料理、撮影現場の写真がメインだったともさか。アラフォーボディの“解禁”で、今後は肉体美を活かした仕事も増えてきそうだ。

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