芸能

トリンドルの優しすぎるプライベートでの“ブサ面”対応

 連続ドラマへの進出や有線大賞の司会を務めるなど、マルチに活躍しているトリンドル玲奈。そんな彼女に、ブサイク男好きの疑惑が噴出した。

 目撃者が語る。

「今年の夏に表参道でトリンドルが1人で歩いているのを目撃したんですけど、やはり周囲の人も気付くほどのオーラが出ていた。すると、トリンドルに気付いたイケメンの男達が『トリンドルだ!』と気づいて声をかけたんだけど、軽く会釈するだけでほぼ無視。『やっぱり性格悪いな』と思ったんです」

 ところが、その直後に今度は、明らかにブサイクなオタクっぽい男性のグループが、接近してきたという。

「そのブサ面は、『トリンドルさんですよね、僕ファンなんです!』と駆け寄ると、トリンドルは満面の笑みで『ありがとうございます』と言って握手に応じてたんです。あれやられたら、同じようなルックスでその現場を見てた男たちは絶対にファンになるなぁと思ったよ。まぁ、俺もその一人なんだけど(笑)」(前出・目撃者)

 プライベートでの好感度抜群の対応をみれば、いまの人気もうなずけそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「縦回転にせよ」田中将大をアッという間に巨人で蘇らせた久保康生コーチの「魔改造」スゴイ実績
2
ついに辞任要求が出た「ドン・日枝久」の処遇でフジテレビ社員が恐れる「やってはいけない愚策」
3
「十字靭帯の大ケガ」春場所で三段目から復帰の朝乃山が「相撲を続けねばならない深刻事情」
4
超異例の「サザエさん」まさかの番組予告と「フジテレビ中居問題」意味深すぎるタイトル3本
5
グレート義太夫「血糖値630で医者もビックリ」/テリー伊藤対談(1)