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必然性なしのスペインロケは監督都合?映画「ジョジョ」が「ホホ」になっちゃう!?
あの人気マンガがついに実写化! 9月28日に「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の制作発表会見が開催され、ロケ地がスペインになると発表された。その理由を三池崇史監督は、原作の舞台である杜王町に合う場所を世界中から探した結…
カテゴリー: エンタメ
タグ: シッチェス・カタロニア国際映画祭, ジョジョの奇妙な冒険, 三池崇史, 実写版
エンタメ
三池監督は原作未読?映画「ジョジョ」のスペイン撮影にファンが大ブーイング
ついに人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」が実写映画化される。かねてから実写映画化が噂されながら映像化は不可能だとされ、制作が見送られてきただけにさぞファンは喜びいっぱいかと思いきや、目立つのは批判的な意見ばかり。監督が大爆死した映画「テラフォ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ジョジョの奇妙な冒険, 三池崇史, 実写版
エンタメ
労働法違反だろ!「AbemaTV」番組の“無給”スタッフ募集がブラックすぎる
テレビの視聴率が下がっていることが話題になる一方で、着実に視聴者を増やしているネット配信番組。続々と新しい配信会社が立ち上がり、目新しい番組を配信しようと腐心しているようだが、そんな新興メディアの怪しい一面が露呈する出来事が起こった。インタ…
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「こち亀」最終回であの有名漫画家のコメントにネット民がブーイング!
先週発売された週刊少年ジャンプで最終回を迎え、ついに40年の歴史に終止符を打った人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」通称・こち亀。実写版ドラマで主人公の両津勘吉役を演じたSMAP香取慎吾が何も発言しなかったことが話題となったが、逆にとあ…
エンタメ
ついに完結!「秋本治・こち亀」40年秘話を漫画界の重鎮が語り尽くす!(3)「ゴルゴ13」パロディキャラ誕生秘話
「こち亀」には、「ボルボ西郷」「後流悟十三」「星逃田」など、さいとう・たかを氏の「ゴルゴ13」の主人公・デューク東郷を思わせるキャラクターが、名前を変えて繰り返し登場する。理由は、秋本氏はさいとう氏に憧れて漫画家になったこと。本家「デューク…
カテゴリー: エンタメ
タグ: こちら葛飾区亀有公園前派出所, さいとう・たかを, 漫画, 秋本治, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/22号
エンタメ
ついに完結!「秋本治・こち亀」40年秘話を漫画界の重鎮が語り尽くす!(2)「人間の鑑みたいな人です」
秋本氏は高校卒業後、アニメ制作会社のアニメーターとなる。病気の母の看病のため、約2年で退社。投稿漫画家として過ごすが、母の死をきっかけに新人賞に応募した作品こそ「こち亀」だった。当時ジャンプは、ギャグ漫画の強化を図っていた。デビュー前には劇…
カテゴリー: エンタメ
タグ: こちら葛飾区亀有公園前派出所, ちばてつや, 小林よしのり, 漫画, 秋本治, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/22号
エンタメ
ついに完結!「秋本治・こち亀」40年秘話を漫画界の重鎮が語り尽くす!(1)あえていちばん最後に掲載した
1976年9月から、一度も休載することなく「週刊少年ジャンプ」で連載を続けてきた「こち亀」が、ついに完結することが発表された。最終回を目前に、作者の秋本治氏と同期デビューの盟友、秋本氏が憧れた先輩、ジャンプ黄金期の編集長ら漫画界の重鎮に、「…
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タグ: こちら葛飾区亀有公園前派出所, 堀江信彦, 漫画, 秋本治, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/22号
エンタメ
映画・小説化で盛り上がる!「国士舘高校・大学」ハチャメチャ最強伝説!(3)天ぷらうどんを投げつけた
まさに「ビーバップ──」を地でいく過激さで、「有名な伝説のOBもいます。鉄ゲタを履いて肩から『打倒!朝鮮高校』というタスキをかけて池袋を練り歩いたS先輩は、逮捕されて護送中に手錠をちぎった。同期のFは人並み外れた動体視力の持ち主で、パンチを…
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タグ: 国士舘高校, 朝鮮高校, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/8号, 高瀬将嗣
エンタメ
両さんと麗子が結婚?部長に怒られるパターン?「こち亀」最終回がネットで大論争
週刊少年ジャンプの看板漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」こと「こち亀」が9月17日発売の号をもって終了することが発表された。こち亀は40年にわたって掲載され、単行本は199巻を数える超長寿漫画ということでかなりの反響となっている。「『こち…
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タグ: こちら葛飾区亀有公園前派出所, ゴルゴ13, 漫画, 秋本治
エンタメ
映画・小説化で盛り上がる!「国士舘高校・大学」ハチャメチャ最強伝説!(2)沿線ごとに集合をかけられ…
高瀬監督によれば、「向こうには、民族教育を受けて、日本帝国主義の亡霊のようなヤツらを叩き潰すのは朝高生としての使命、という意識があったのでしょう。ただ、当時、多くの人が、国士舘は国粋的な差別教育を受けていたがゆえに朝鮮高校とぶつかっている、…
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大ヒット「シン・ゴジラ」を二度見したくなる7つの秘密(4)取り入れられた震災の傷跡
岸川氏も、杉作氏の先の意見に同調する。「今回の映画が成功した一番の理由は、庵野総監督の作家性の強さです。これまでのゴジラシリーズは、『こんな怪獣がいいのでは』などと意見を出して話し合いを進める合議制で作られてきました。ところが今回は全ての部…
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世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(8)葛飾北斎の逆輸入が日本漫画に
世界最高といわれる日本の漫画は、戦後に手塚治虫が切り開いたといわれるが、戦前にも優れた作品がたくさんあった。手塚に影響を与えた大城のぼる、謝花凡太郎や田河水泡の「のらくろ」などだ。陸軍猛犬聯隊で活躍する野良犬の黒吉が活躍する「のらくろ」シリ…
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世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(7)貸本屋と紙芝居時代の「原型」
カネを渡せば夜の街に出かけることは目に見えている。だが締め切りまでまだ3日ある。ギリギリまで考えると、1週間は大丈夫だ。そこで私は原稿料の封筒から万札を1枚取り出した。「子供の小遣いじゃないんだから」では、もう1枚。「そんな殺生な。お願い、…
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タグ: 志波秀宇, 水木しげる, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/8号
エンタメ
映画・小説化で盛り上がる!「国士舘高校・大学」ハチャメチャ最強伝説!(1)40人が入り乱れる大乱闘事件
今年3月、その名も「国士舘物語」という小説が発売され、話題になった。そしてこの夏には、「国士舘」を舞台にした映画が上映。相撲や柔道の強豪校として知られた“武闘派”の学校が、今なぜそんな盛り上がりを見せるのか。そこには若者を魅了し、中年を懐か…
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タグ: 国士舘物語, 國士参上!!昭和最強高校伝, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/8号, 高瀬将嗣