ユーチューバーとしても活躍するグラビアタレントのRaMuが4月1日、まさかのサバ読みを激白した。「年齢サバ読んでました。実は今20歳じゃなくて、22歳です…!!!」とツイートしたもの。この衝撃告白にファンからは様々な反応が噴出しているようだ。グラビア誌の編集者が語る。
「一部には『マジかっ!』『傷ついた』などとショックを受けるファンもいるようですが、多くのファンは『事務所ごとサバ読んでるところもあるし、年齢なんて関係ない』と気にしていなかったり、『同い年なんだね、むしろ嬉しい』とカミングアウトを歓迎する声も出ています。一方で『この調子だと身長も怪しい』と148センチのミニマムボディに対する疑問も沸き上がり、Hカップのバストに対しては『過少申告なのでは?』と逆サバを怪しむ声もあるようです」
3月31日にはタレントの美川憲一が生年月日の記載されたレントゲン写真を公開したことで、実年齢が公表より2歳上の73歳だったことがバレたばかり。そこからRaMuのサバ読み告白を連想したファンもいたようだ。しかし実際には10時間後にRaMu自身から種明かしがあったという。
「22歳というのはもちろんエイプリルフールのネタ。午後にはパスポートの画像を掲載し、正真正銘の1997年7月生まれであることを明かしました。その画像では名前が『RAMU』であることも確認できます。かねてよりRaMuは本名だと語っており、昨年12月には週刊誌にて『蘭夢』という漢字表記も明かしていましたが、あらためてパスポートが明かされたことで、『本当に本名だったのか』と感心するファンも少なくなかったようです」(前出・グラビア誌編集者)
そんな20歳・Hカップの人気アイドルが、現在発売中の「アサ芸Secret! vol.51」において、禁断のメガネっ娘グラビアを公開中。Hカップバストとメガネの取り合わせに加えて、昭和の女学生っぽい清楚な衣装からは、彼女が放つ若さと艶っぽさの両方を感じ取れるはずだ。