キリッとした美人顔と破壊力満点のHカップバストで人気のグラドル・RaMuが、みずからの発言を悔いるハメになったようだ。
そのRaMuは10月27日、月末に近づいたハロウィンを念頭に〈いいかお前ら!!!! 頼むからわたしのフォロワーだけは絶対にハロウィン期間渋谷に行くような人になるなよ!!!!!!!〉とツイート。〈家でお菓子食ってろ!!!! わかったなッッ!!!!〉と念を押していた。その明るい性格から、“陽キャ”に思われがちなRaMuだが、実際はゲーム好きのインドア派。小中学生の時は野球やソフトボールに打ち込んでいたものの、その後はスポーツからも離れており、現在はグラビアのほか、YouTubeでも活躍している。そんな彼女がなぜ、みずからの発言を悔いるというのか。グラビア誌のライターがささやく。
「ハロウィン当日の10月31日、彼女は夕方から、日本一ハロウィンでお祭り騒ぎになる渋谷で打ち合わせが入ってしまったのです。ツイッターには《人混みにもまれて体削れて小さくなってそう。。》と綴り、148センチのミニマムボディが仮想を楽しむパリピたちに揉みくちゃにされないかを心配しているようでした。そんな彼女は続けて《ブーメランですわ》とツイート。27日のツイートは決して“フリ”ではなく、自分のファンには渋谷の喧騒と無縁でいてほしいという心の叫びでしたから、当日、渋谷で仕事が入るという、みずからに戻ってきた特大ブーメランを心底悔いているようでした」
渋谷には芸能事務所に加えて収録スタジオや配信スタジオも数多く、それこそNHK放送センターも渋谷にあるため、仕事のために赴く芸能人は少なくない。とはいえハロウィン当日に打ち合わせが入ってしまったとは。RaMuの身が“削れて”いなければいいのだが…。
(金田麻有)