4月になり今年も多くの新人女子アナがテレビ各局に入社した。彼女たちがこれから見せてくれるであろうチラリ、“こぼれ”事件に早くも期待は高まるばかりだが、その前に先輩アナたちが披露した女子アナ史上に残る“事件なショット”を振り返ってみたい。
「史上最高」に推す声が多いのは、昨年12月にテレビ東京を退社した大橋未歩だ。推定Gカップの持ち主で、局アナ時代には深夜番組で体を張ったパフォーマンスを見せてくれた。胸を横から映す「YC(ヨコチチ)」を生み出したことでも知られている。
「彼女はスポーツ取材中、よく胸の渓谷を見せてくれました。高い所から彼女を見下ろすと、胸の奥まで見えるんですよ。何度も写真に収めたのを覚えています。あれだけ大きければ、何をどうやっても渓谷が見えてしまうんでしょうね(笑)」(取材カメラマン)
スカートの奥の純白デルタを披露してしまったのは、元TBSの進藤晶子。「ランク王国」(TBS系)の初代司会を務め、漫画のキャラクターに扮して話題になった。
「事件が起きたのは彼女がフリーアナになって活動を始めたばかりの2003年のことだと記憶しています。イベントで椅子に腰掛けた彼女を見たら、黒いスカートの奥に真っ白な三角地帯がチラリしていたんです。黒と白のコントラストが鮮やかでしたね。夢中でシャッターを切りました」(女子アナカメラマン)
あわやポロリという事件で一躍名を上げたのはフジテレビの阿部知代アナ。2006年、千野志麻アナの結婚披露宴でのこと。マスコミが待ち構える前でドレスがずり落ち、豊満な胸がこぼれそうになった。あと少しでニップルが見えるという大事件になるところだった。
他にも青木裕子の公開生着替えや、平井理央のハミパン、夏目三久の美ヒップ公開など、女子アナ史に残る事件は数知れず。4月4日発売の「アサ芸シークレットVol.51」では、15の決定的写真を一挙に掲載。お宝ショットをその目に焼き付けていただきたい。