女子アナ

田中みな実が激白した「脱がされエピソード」一部始終が艶小説レベル!

 フリーアナの田中みな実が5月30日に放送された「今夜くらべてみました 最強女子会SP」(日本テレビ系)に出演し、“胸用アンダーウエアはだけ写真”の舞台裏を細かく明かしている。

 ファッション誌「UOMO」6月号に掲載された巨匠・篠山紀信撮影の大胆セミヌード写真が男女を問わず好評を博している田中は、番組内で篠山による巧みな“脱がせ術”について解説。どうやら絶妙な話術で次々に被写体人物の肌見せを高めることに長けているようで、「本当は(胸用アンダーウエアの)ストラップが上がった状態での撮影だったんですけど、『(肩ヒモを)ひとつ下げてみようか』『じゃあ次は両方とも下げてみよう』って」と、撮影現場での様子を回想した。

 さらにバストトップの露出を避けるため、事前にニップレスを着用していたものの、「邪魔だからそれも取っちゃおう」と指示されると、田中はさすがに「取っちゃうと(バストトップが)見えちゃうんですけど…」と難色。しかし、“脱がせ屋”を説き伏せるには至らず、最後にはその場でニップレスを剥がし、スタイリストへ預けざるを得なかったという。

 撮影現場でのかなりリアルなやり取りを明かした田中だったが、ネット上では「篠山紀信は国民の誇り」「田中みな実が恥ずかしそうに振り返ってるのがまた興奮させられる」「ニップレスを剥がす動画は無いのか…」「田中も篠山も両方グッジョブ。2人とも好きになった」といった歓喜の声がこだましした。また、「この生々しいやり取りはほとんど官能小説のレベル」「田中の説明がうまいのか、いやらしいのかはわからないが、とにかく素晴らしいやり取り」「写真よりもメイキングを発売してくれ!」との反応まで出る始末。

「『UOMO』の写真は、鏡の前に立つ田中みな実のブラウスと胸用のアンダーウエアがはだけ、その表情はどこか羞恥心に満ちたようなものに。これぞ巨匠のワザが極まれりといった印象ですね」(テレビ誌ライター)

 もちろん巨匠の要望にしっかりと応えた田中みな実も素晴らしいプロ根性を見せつけた格好であり、男性ファンを興奮させる軽妙な語り口調は、巨匠のそれに十分匹敵するものかもしれない。

(木村慎吾)

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