女優の長谷川京子が9月23日、インスタグラムで大胆な写真を公開し大反響を呼んでいる。
話題の写真は食事の後にレストランで撮影されたもの。よほどおいしかったのだろう、ハセキョーは「お腹いっぱいでズボンのボタンを外すあたし」と、ズボンのボタンを外しチャックを途中まで下げる大胆さを見せた。さらに上半身に身に着けているのは体にはりつくようなピタッとしたシャツ。推定Fカップの胸がドーンと飛び出し、存在を主張しているのだ。
「彼女は8月中頃に胸が小さくなったのではないかという声が上がったばかり。それまで推定Dカップとされていたのですが、8月4日、14日とインスタに投稿された写真を見ると、Cカップ程度にしか見えない。Bカップという声もありました。ところが、今回の写真ではDカップに戻っているようなんです。豊かな胸を愛するファンからは歓喜の声が出ていますが、どうも喜んでいられないようなんです」(週刊誌記者)
というのも、この写真に「画像加工疑惑」が持ち上がっているからだ。彼女は縦のストライプが入ったシャツを着ているが、それが不自然に歪んで見えるのだ。
「彼女の右腕の部分と胸のあたりが変に曲がっているんです。さらに腰掛けている椅子の背もたれも縦ストライプ柄なのですが、これも歪んでいる。これは画像を加工したからとも思われます」(前出・週刊誌記者)
右腕の部分は二の腕を細くしようとしたのか。その影響で胸の部分が歪み、大きく見えるようだ。長谷川京子の胸は現在、何カップか。大きく見えるのが「加工」のせいではないと祈りたい。