10月11日、女優の高岡早紀が自身のインスタグラムで公開したショットを巡って男性ファンがザワつく事態になっている。
問題の写真は、高岡がビクターのスタジオで同社のトレードマークになっている犬のニッパーの像と一緒に撮ったもの。黒の帽子をかぶり、黒のランニングシャツ、チェックのズボンという衣装の高岡がカメラに向かってニッコリとほほ笑んでいる。男性ファンをザワつかせたのは、胸元部分だ。
「シャツの胸元が大きく広がっていて、しかも左だけ異常に垂れ下がっているため、パッと見ると左胸がシャツからこぼれ落ちているように感じるんです。実際、あと少し胸元が下がっていたら、左胸の先にある“小豆”が見えていたかもしれません」(週刊誌記者)
女優・高岡早紀と言えば“魔性の女”と呼ばれ、推定Eカップで多くの男性を魅了してきた。その彼女も「45歳の片胸」をもう少しで露わにしようとしているのだから、ザワつくのも当然か。
「ところが高岡は最近、痩せたともっぱらの評判です。実際、今年5月ぐらいからインスタグラムで公開された写真を見ると、かなりほっそりしている。同時に胸も小さくなったと見られています。今回、シャツの胸元が垂れ下がってしまったのはそれが原因かもしれません。大きい時は胸の膨らみでシャツがテントのように張っていたので、垂れ下がることはなかったのでしょう」(前出・週刊誌記者)
もっともフェイスのほうは今も健在で、昔と変わらないキュートさとささやかれている。胸は小さくなっても“魔性の女”っぷりに変わりはなさそうだ。