芸能

なぜそんな言葉を?セカオワFukase、唐突「物騒ワード」投稿に心配の声!

 ただただ、メンタルが心配!?

 SEKAI NO OWARIのFukaseが11月14日にインスタグラムを更新。短文ながら強烈なインパクトを与える投稿をして、物議を醸している。

 Fukaseはその前日である13日の投稿で〈正直、インスタは苦手だ だから今までもほとんどスタッフにやってもらってた〉とインスタグラムが苦手であるため、ほとんどスタッフがインスタグラムを更新してくれていたことを告白。そのため、Fukaseの投稿には本文がなく、写真のみが公開される投稿が多かった。

 しかし、バンドメンバーのSaoriの夫で俳優の池田大から〈深瀬くんの言葉を待ってる人は沢山いるとおもうよ〉と説得されたようで、《「そ、、そうかなぁ、、言葉かぁ。それならまぁ、、」というのがきっかけで、自分でインスタを始めてみることにしたのでした》と、これからは自分の言葉でインスタグラムを更新していくことを宣言。

 そのため、ファンもFukaseの次の投稿を楽しみにしていたが、その翌日に更新された投稿の本文に書かれていた言葉は〈ぶっ殺すぞ〉という物騒な言葉だった。

 待ち望んだ投稿が唐突すぎる物騒な言葉で、何の説明もなかったこともあり、「Fukaseさん、大丈夫ですか?」「セカオワは好きだけど、この言葉は好きじゃないな」「一体、何があったの?」とファンからは心配の声が上がっている。

 また、ネット上では「いやいや、ガキかよ」「この人、情緒不安定なの?」「まだ中二病こじらせてたか」などといった声が上がっている。

「Fukaseは次の投稿では《頑張ってると、無理してる、の境界線ていつも難しい。》という意味深な投稿をしていることもあり、精神面が不安定なのかもしれませんが、すでにネットニュースで拡散されるなど、ネガティブイメージが広まってしまっています。ただ、Fukaseは過去の交際相手であるきゃりーぱみゅぱみゅと破局した際にはTwitterで破局を意味する暗号ツイートをしていたりと、パフォーマンス面を含めやっていることが中二病じみているという見方も世間にはあるため、こういった言葉が飛び出すことに妙に納得している人も多いようです」(エンタメ誌ライター)

 大みそかの「NHK紅白歌合戦」の出場も決まっているだけに、それまでに心身ともに調整してきてほしいところだ。

(権田力也)

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