元巨人の桑田真澄の次男で音楽家のMatt(マット)のインスタグラムに投稿される自撮り写真が、「トラウマレベルに恐ろしい…」と話題だ。
「2月5日に投稿された最新のインスタグラムでは、『舞妓さんと楽しいお食事会でした』と、京都の舞妓さんとのツーショット写真をアップしているのですが、Mattの目が舞妓さんの2倍はあろうかという大きさで、肌も白くてツルツル。CGで作られたような姿をしているんです」(ネットウオッチャー)
そのマネキンのような写真を見た人たちからは、〈不自然かつ不気味だ…〉〈ここまでくるとちょっと〉〈もはやサンダーバードにしか見えない〉といった、驚愕の声が上がっている。
「ブライダルモデルのMattは、もともと目鼻立ちクッキリで、父親には似ても似つかない。2年ほど前にテレビに初出演を果たした際も、その端正すぎる顔立ちが話題になったほどですが、たびたび言われる整形疑惑については否定しています。ただ、インスタではすべての写真がかなり加工しているようにしか思われないほど、『作りモノ感』がハンパではありません」(前出・ネットウオッチャー)
テレビ初登場後、一時は物珍しさからバラエティー番組などに度々登場していたMattだが、しばらくしてパッタリと見られなくなった。
「『バイキング』(フジテレビ系)で坂上忍に辛口で評されたことに対し、激怒ツイートを連発したり、料理バラエティー番組に出た際には空気の読めない態度で共演した堺正章に苦言を呈されるなどして、どうやら自分がテレビには向かないことに気づいたようです。ナルシストでプライドが高く我が道を行くタイプともっぱらですから、ある面、父親譲りなところもあるのでしょう」(芸能記者)
さぞ可愛がられて育ったに違いない。