3月1日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で行われた第42回日本アカデミー賞授賞式に出席にした深田恭子の格好が、“鼻血ものの際どさだった”と話題になっている。
「登場した深キョンは白のドレスを着ていたのですが、これでもかというほど胸元が大きく開いた形状で、豊かなバストの“渓谷”がかなり深くまで拝めたことから、視聴者の目を釘付けにしたようです。加えて下半身に目を移すと、スカートはざっくりとスリットが入っており、ツヤツヤのみごとな美脚も披露してくれていたのです」(週刊誌ライター)
大胆衣装を身にまとった深田に、日本テレビでの放送を観た視聴者からは〈実にけしからん!〉〈深キョンにしか目がいかないんだが…〉〈今年の「最高のバストで賞」は深キョンで決まり〉など、興奮のコメントが殺到したのだ。
「彼女の場合、その時の食生活がもろに体型に出るタイプで、膨らんだり萎んだりが激しいのですが、太めになるのは、やはり写真集の仕事がない時期です。そこへ来て最近は、昨年秋に出した写真集、それをステップにしての現在放送中ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)と、体型を崩す間もなく、最も理想的なボディを保っている時と言える。裏を返せば、周囲のスタッフがうまいこと彼女をコントロールしているということです」(芸能プロ関係者)
そんなベストの状態の深キョンとの熱愛ぶりが伝えられる、シーラホールディングス会長の杉本宏之氏がうらやましすぎる!