8月8日から来年1月13日まで東京・寺田倉庫G1ビルにて開催される「スター・ウォーズ」シリーズの展示イベント「STAR WARS Identities:The Exhibition」。この展示は12年にカナダ・モントリオールでスタートし、これまでに7カ国12都市で開催され、累計でおよそ200万人を動員してきた。
その、日本展のアンバサダーである市川紗椰は、7月2日放送の「バゲット」(日本テレビ系)にゲスト出演。同展示イベントの素晴らしさを宣伝しつつ、これまでに400軒以上の店でハンバーグを食べ歩いたという「自称・バーグハンター」として、イチオシのハンバーグを紹介した。
同番組の青木源太アナから「市川さんは鉄道が好きで、ハンバーグが好きで、スター・ウォーズが好きで。どれもみんな仕事に結びついていて素晴らしいですね」と褒められると「でも小学6年生男子くらいとしか話が合わないんです」と苦笑いを浮かべたのだが──。
「この市川の言葉に反応したネット民は少なくなく、『野島卓アナとはどうした?』『熱愛報道があった野島卓アナは20歳年上だったよね』という声が相次ぎました。市川は16年4月から17年9月まで放送された報道番組『ユアタイム』(フジテレビ系)で共演していた、20歳年上のフジテレビ・野島卓アナとの熱愛が報じられ、半同棲状態とも伝えられていましたからね」(女性誌記者)
共演番組の終了とともに「破局」報じられた市川。真偽のほどは不明だが、多くの視聴者は市川を「20歳年上の男性と交際経験のあるオタク女性」とラベリングしているのではないだろうか。