以前から「いわゆる“ドテ高”ではないか」との疑惑が持ち上がっていたローラ。今年4月にインスタグラムで公開された写真で、美脚の付け根あたりが盛り上がっているように見えたことから、“ドテ高”がささやかれるようになった。
そして7月16日にインスタで公開された写真でも、彼女の下腹部の盛り上がり具合がはっきりと確認できると評判になっている。
問題の写真は彼女が鮮やかなオレンジ色のスポーツウエアを身に着けて、トレーニングジムのマシンの前で立っている自撮りショット。ウエアはスパッツ状で、ぴったりと体にはりついている。
「ローラのボディは鍛え上げられ、とても美しいラインを描いています。へそ出しウエアなので、ついついそこに目が行ってしまいますね。そしてヘソと同じぐらい強く主張しているのが下腹部部分。男性ならその“シンボル”があるあたりが、盛り上がっているんです」(週刊誌記者)
これにはファンも騒然。「何か詰めてるのかな」「これはいいドテ高」といった意味のコメントをネット上で投げかけるなど、熱い視線を送っている。
「1度ならまだしも、わずか数カ月の間に2度も“ドテ高”写真が公開されるということは、もはや疑惑ではなく真実と言っていいのではないでしょうか。もちろん、これでローラの魅力が下がるどころか、むしろ爆上げしたという意見も少なくありません」(前出・週刊誌記者)
動物愛護やエコロジーに関する投稿を繰り返し、「意識高い系」として知られるローラ。まさか別の部分も“高い系”だったとは‐。