やはりそのビジュアルレベルは幼少期から変わらない!?
元乃木坂46の衛藤美彩が8月1日に自身のインスタグラムを更新。小学校時代の写真を公開したところ、その美少女ぶりに注目が集まっている。
衛藤は〈懐かしすぎる写真が。。えっと…18年前の今頃〉とコメントして、女友達3人で写る約18年前の写真を公開。
当時については〈小学三年生の頃 兄の少年野球の妹たちで毎日 練習試合の相手先の学校で遊んでたなぁ。〉と振り返っており、写真左の衛藤はショーパンに素足というスタイルで、日に焼けた小麦色の肌と、見るからに活発そうな少女だったことが伝わってくる。
それでも乃木坂時代はビジュアル担当メンバーとも言われていただけに、やはり容姿は当時から整っており、誰が見ても美少女といっていい写真だ。それだけにファンからは「みさ先輩可愛いな」「絶対当時からモテモテだったはず」「これは乃木坂に受かるのも納得」「18年前も美人過ぎてビビるわ」など、絶賛の声が上がっている。
「乃木坂加入前の時点で衛藤の美少女ぶりは有名です。10年に放送されたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の47都道府県から美少女を選出して、“AKG47”(淳・カワイイ・ガール・47都道府県の略)を結成するという企画では、地元である大分県代表に選出されています。この企画で大分県の美女発掘を担当していたFUJIWARAの藤本敏史、ケンドーコバヤシが衛藤を見つけた瞬間にロケ車から急いで飛び出し、声をかけており、スタジオでそのVTRを見ていた田村淳ら全出演者たちからも『めちゃくちゃ可愛い』という声が上がっていましたね。その翌年の11年には上京し、ミスマガジンのグランプリに輝いたことに加え、乃木坂入りを果たし、本格的に芸能界に進出しています」(エンタメ誌ライター)
現在は26歳の衛藤だが、乃木坂時代は「大人のお姉さん」的な位置づけで艶っぽさがあるメンバーとして知られていただけに、歳を重ねるごとにその魅力は増していくことだろう。
(石田安竹)